旦那さんに指で悪戯を受け、幾度となく挿入未遂があった事を叔母は白状しました。
「指は受け入れだの? イクコのこの穴は指だと感じるようになったの? 」
下から抱き締めていた片手を尻の谷間に伸ばし、小さな窄みを指先で悪さしてあげます。
「い・ 嫌・・ そこは・・ 止めて・・ お尻は・・ お願い・・ うぅ・・ ぅうう・・ 」
指先に伝わる何とも言えない感触を楽しむ僕に、叔母は恥じらうように訴えました。
「嫌? でも感じるんでしょ? 叔父さんに開発されてるんだよねイクコ? ほら! こうして指を濡らしたら・・ あれ? スムーズに入っちゃうね? 」
恥じらうように訴えはしますが拒絶する様子は見せず、入口を愛撫する指先の動きに吐息を漏らす彼女に・・
膣奥迄満たして繋がっている肉棒との結合部に滲む愛液を絡ませた指先で窄みの中心に圧をかけると『ヌプッ』と第一関節まで素直に侵入を許します。
「駄目・・ 抜いて・・ お尻は・・ うぅ・・ 駄目・・ 嫌・・ 駄目よユウキぃ・・ お尻なんてぇ・・ ああ・・ ああ・・ ああ・・ 」
ローション代わりに愛液を絡ませた指先を素直に咥えた尻穴を、弧を描くようにジワジワと広げると叔母は痛みを訴えるではなく・・
「感じるんだねイクコ? 恥ずかしいけどケツの穴で感じるんでしょ? 正直に言ってごらん? ケツの穴も感じちゃうんでしょイクコ? 」
意地悪く愛撫する指先に『ビクッ!ビクッ!』と、その綺麗な顔を淫らに歪め身体を打ち震わせる叔母に・・
「駄目・・ 言わないでぇ・・ お尻が感じるなんて・・ ユウキぃ・・ 苛めないで・・ だって・・ あの人のオチンポじゃ・・ あの人とのセックスじゃあ・・ ユウキぃ・・ 」
叔父との夫婦の営みでは満足させて貰えない女盛りの身体と秘めた強い性欲を自分で慰めていたと既に白状させていました。
「エッチなイクコ! オナニーする時にケツの穴でもしてたんだね? オマ〇コとケツの穴でオナニーしたんでしょ? したのイクコ? したんだったらキスしてごらん! イクコはケツの穴でもオナニーしちゃう淫乱女ですか? 」
そう意地悪に囁くと叔母は観念したのか唇を重ねてきます。
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