フェラチオと女性器での性行為以外に興味を示すような僕に叔母が躊躇う反応を見せました。
勿論、子供では無いのですからそんな種類のセックスがある事は叔母も知っているはずですが、羞恥からか・・
「わかってるんでしょイクコ? イクコの身体には俺のチンポを咥える穴が何個あるの? ちゃんと言ってごらんイクコ? 」
母の寝室で見せた彼女の反応から知識があるのを確信し、素直に白状するように意地悪に命じます。
「ユウキぃ・・ ぁぁ・・ 口と・・ アソコと・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」
言葉にしてはしたない叔母だと思われる事に躊躇いがあるのでしょう、叔母が濁しました。
「アソコと何? 父さんと母さんの玩具の中にもあったでしょ? イクコも何処に使うかちゃんとわかってたクセに! オマ〇コと何? 言ってごらんイクコ? 」
膣奥に圧をかけてあげながら命じてあげます。
「ああ・・ お尻・・ お尻・・ 」
恥じらいながら絞り出すように叔母が漏らしました。
「お尻って? 何セックス? ケツの穴を使ってするのは何セックスなのイクコ? 」
観念し始めた様子の彼女に・・
「意地悪・・ ユウキの意地悪・・ アナルセックス・・ アナルセックスよユウキぃ・・ アナルセックスぅ・・ 」
言わされる恥辱に興奮するのか、叔母が繰り返し口走ります。
「イクコは経験者? それともアナルは処女? 叔父さんは欲しがらないの? 素直に言ってイクコ? 俺の女なんだから隠しちゃ駄目だよ! 」
『アナルセックス』と言う変態チックな行為を数回口走って気恥ずかしさと興奮が入り混じったような表情を浮かべる叔母に・・
「まだした事なんか・・ あの人には何度か求められたけど・・ 眠ってる間に指で悪さされたり・・ 無理に押し入ろうとしたりぃ・・ でも・・ まだ・・ 」
ノーマルな営み以外興味なさそうな印象の叔父さんですが、これまで何度か叔母の尻穴の処女を奪おうとはしていたみたいでした。
「指までなら入れられたの? イクコのケツの穴は指なら受け入れちゃうの? 感じるの? ケツの穴も感じちゃうの? 」
彼女の小さな窄みに指先を這わせ・・
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