膣奥まで満たしきっている肉棒の快感を堪えながら叔母は何とかバレずに母との電話を終えました。
甥っ子の肉棒を受け入れたまま、彼の母親であり自身の実の姉である女性と会話するという倒錯した行為を終えた叔母の様子が・・
背徳感や罪悪感に襲われながらも、それ以上に倒錯的で不道徳的な行為での興奮に包まれてしまっている様子です。
そんな叔母の膣穴を激しく突いてあげると、秘めた淫らな本音が唇から・・
「アッアッアッ・・ オチンポ・・ ユウキの巨根オチンポぉ・・ 最高よぉ・・ 巨根オチンポ、最高よぉ~っ! もっとぉ・・ ユウキぃ~っ! 」
淫らに口走りながら自らも腰を浮かせて深い挿入をねだりました。
「興奮したのイクコ? 母さんと、姉貴と電話しながら興奮しちゃったの? 甥っ子にチンポ嵌められてたのに興奮したんでしょイクコ? 」
綺麗な顔を淫らに歪め、はしたなく身悶える叔母の表情を楽しみながら突き続けてあげます。
「アッアッアッ・・ 言わないでぇ・・ ミキちゃんの・・ お姉ちゃんの子供のオチンポなのにぃ・・ 興奮したわ・・ イケない事なのにぃ~っ・・ お姉ちゃんの子供の巨根オチンポで犯されてる事に・・ い・ 逝くぅ~~~っ! アウゥゥ! 」
激しく突かれながら言葉責めをされ、興奮と快感に叔母は本音を白状しながら昇りつめてしまいました。
「また逝ったのイクコ? 本当にあの上品で控え目なイクコ叔母さんなの? 上品なイクコ叔母さんの正体はこんなに淫乱だったんだね? こんなチンポ好き女だったなんて・・ もっと早く犯せばよかったよ! 」
絶頂の余韻に痙攣する叔母にワザと意地悪な言葉を・・
「だって・・ ユウキがデカチンなんだもん・・ ユウキのせいよ・・ こんな巨根オチンポしてるなんて・・ ユウキのせいよ・・ ユウキがイケないのよ・・ こんな巨根オチンポで犯すから・・ 甥っ子のクセに叔母を犯すんだもん・・ デカチンユウキぃ・・ 」
二十近く離れた年の差なんて忘れたように叔母が甘えるような反応を見せてくれます。
「でも、その甥っ子のチンポを見た瞬間は? 」
「疼いたわ・・ ユウキの反り返る巨根オチンポにオマ〇コが疼いたわぁ・・ 」
叔母が嬉しそうに・・
※元投稿はこちら >>