躊躇い、視線で訴えながらも僕に渡された携帯で仕方無く叔母は母と・・
「 旦那と一緒に行かなくて良かったのイクちゃん? 」
息子と実の妹が性行為の真っ最中などとは夢にも思っていない母が明るく聞きます。
「大丈夫よ・・ それにユウキを一人にしたら可愛いそうでしょ? 可愛い甥っ子なんだから・・ 」
叔母が膣穴を押し広げている肉棒の感触を堪えながら必死に平静を装い母に対応しました。
「旦那さんの実家だからまた子供の事とか言われてもねぇ・・ アレの方は? 最近余りしてないとか・・ イクちゃん言ってたでしょ? 」
仲の良い姉妹ですし、積極的で姉御肌の母ですから叔母夫婦の夜の営みの事まで相談か話題にしたみたいです。
叔母の方は、僕との性行為の最中に母と会話させられ只でさえ罪悪感を覚えてしまうのに、その上旦那さんの存在を嫌でも意識させられる話題に・・
「それは・・ 言わないでミキちゃん・・ また今度・・ 」
叔父さんのセックスでは満足させてもらっていない事実を母にバラされた形になった叔母が何とも言えない表情を浮かべて答えました
「淡泊だって言ってたじゃんイクちゃん! 〇〇さんのエッチって・・ 満足させてもらった事が殆ど無いって! 」
さすが、数種類の玩具を夫婦で所持し、いまだに夫婦の営みを頻繁に楽しんでいる母だけあり・・
まあ、淡泊な義弟の代わりに自身の実の息子が妹の性欲を持て余している女盛りの身体を満たしてはいます。
「だから・・ また今度・・ まだサービスエリアなんでしょミキちゃん? 」
叔母が、襲われている羞恥と罪悪感と背徳感に堪らないと言った感じに・・
「わかった! また今度ねイクちゃん! 着いたらまた電話するってユウキにも伝えといてね! ユウキの事宜しくね! 」
何も知らない母が何も知らないままいつもの様子で叔母との電話を切りました。
「叔父さんのセックスじゃ満足出来てなかったんだねイクコ? 宜しくだって母さん! 妹が自分の息子のチンポの世話までしてるとも知らずにね! 妹が中出し専用のオマ〇コにされてるのに! 言ってごらんイクコ! 」
そう促し激しく突きます。
「 アッアッアッ・・ 駄目・・ 巨根・・ ユウキの巨根オチンポ・・ 最高よぉ~っ・・」
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