不意にかかってきた電話の相手を見ると父方の実家に遊びに行っている母からでした。
「 母さんからだよ! 」
下半身で繋がる叔母に母からだと伝えると彼女は困惑した表情を浮かべます。
まあ、実の姉の家で義兄と実姉が不在中に、その息子と性行為に耽っているのですから彼女の戸惑いも当然と言ったら当然でしょう。
そんな状態ですから電話に出る筈ないと思い込んでいる様子の叔母の気持ちを裏切るように携帯をスピーカーにしてベッドに置きました。
「 もしもし! ユウキ? 今家なの? 」
出ないまま置いたと思ったのでしょう、スピーカーから漏れた母の声に叔母がとっさに手で口を覆います。
「 どうしたの母さん? 家に要るけど・・ 高速は? 混んでた? 」
叔母の反応を楽しみながら何食わぬ顔で母に応対しました。
勿論、ただ応対するだけではツマりませんので、叔母の膣奥を圧してあげながら・・
「 ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
再び勃起した肉棒に悦びを感じ始めた膣穴の奥を圧せられ叔母が自ら唇を手で塞ぎ必死に声を押し殺します。
「ううん! 別に用は無いんだけど、サービスエリアに入ったから! イクちゃんは? ユウキの食事作ってくれるって来てくれてるんだから迷惑かけちゃ駄目よ! 」
息子と実の妹がセックスの最中などとは夢にも思っていない母が・・
「そうなんだ? 混んでなくて良かったね! イクコ叔母さんなら風呂に入るって言ってたよ! 父さんと母さんが付き合わせたから少し寝不足だったみたいだよイクコ叔母さん。 母さん達が出掛けた後もリビングでウトウトしてたから・・ 呼ぼうか? 」
膣奥を圧せられる刺激に手の平で唇を塞ぎ必死に声を押し殺し身を捩る叔母を楽しみながら母に答えました。
塞ぐ手の平の上の綺麗な顔は険しく歪み、きっと母が早く電話を切る事を願っている筈です。
「 そう? 近くにいるの? イクちゃんに代わってくれる? 」
何も知らないから仕方はありませんが、叔母からすれば大変な事でしょう。
「 じゃあ、ちょっと待って母さん! イクコ叔母さん! イクコ叔母さん! 母さんが! 」
叔母を探すフリをしながら彼女の入口から膣奥まで肉棒でゆっくり擦って・・
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