母の寝室、階段での立ちバックから廊下でのフェラしながらのオナニー・・
30分と経たない間に三度続けざまに達している叔母が僕の下で許しを乞い始めます。
「 アウゥ! アウゥ! アウゥ! オマ〇コがぁ・・ オマ〇コがぁ~っ・・ 壊れちゃうぅっ! アウゥ! ユウキぃ~っ・・ 壊れちゃうぅ~っ・・ 」
ベッドは『ギシギシ!ギシギシ!』と軋み、開けたままのドアから叔母の悲痛な声が二階の方まで響いていそうでした。
見慣れている実家の自分の寝室ですが、そのベッドで叔母を犯している事がより僕を興奮させてくれます。
「 どうしたのイクコ叔母さん? ギブアップ? 自分だけ何回も逝って、ズルいでしょイクコ叔母さん? 俺が逝くまで止めないよ、いいね? 」
只でさえ遅漏気味の肉棒が、射精した事によって更に長持ちしまるで張り型のように『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴に突き立ち・・
旦那さんとの夫婦の営みでは、1度達するか達しないか程度のセックスしか知らない叔母が既に五回を超えていました。
「アウゥ! アウゥ! オチンポ刺さるぅ! アウゥ! 巨根・・ 巨根・・ 壊れちゃうぅっ! 出して・・ 出してユウキぃ~っ! お願い・・ もう、出してぇ~っ・・ 逝く・・ 逝く・・ 逝く逝く逝くぅ~っ・・ また逝っちゃうぅ~っ! 」
許しを乞おうと容赦なく突き立ってくる肉棒に、叔母は僕の骨盤辺りを掴んで腰の動きを抑えようとしますが・・
勿論、そんな抵抗など敵うはずもなく、膣奥迄『ズブズブ!』と突き入る肉棒に再び昇りつめてゆきます、
「逝くっ・・ もう駄目っ・・ 逝くぅ~っ! あううっ! 」
許しを乞いながら僕の骨盤辺りに手を突っ張って腰の動きを抑えていた叔母ですが、絶頂の瞬間は尻に手を回して自ら引き付けるようにして達してしまいました。
「あ~あ、また自分だけ逝っちゃったの? 出して欲しいんじゃなかったの? そんなに出して欲しいの? 」
叔母と甥っ子と背徳的な関係なのに、自ら中出しを求める彼女に・・
「だって・・ 長持ちするんだもん・・ ユウキの巨根オチンポ・・ 長持ちするんだもん・・ 出して・・ オマ〇コにちょうだい・・ ユウキぃ・・」
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