肉棒を咥えたままオナニーに浸り始めた叔母は、時折喉奥を刺激される苦しさに顔を歪めました。
ただ、イラマチオなどされた事の無い彼女なのに、喉奥を圧せられるその刺激がMっ気を疼かせるのか、女性器を弄る指先の動きは・・
虐められる事に悦びを覚えるようなはしたない反応を見せる叔母の姿に彼女をもっと征服したいイケない欲望が湧きます。
叔母の頭を掴み固定すると、彼女の喉奥を軽めに圧をかけて虐めてあげます。
「 ンオォ・・ ンオォ・・ ンオォ・・ オォォ・・ ンオォ・・ 」
男性に乱暴に扱われた事の無い叔母の、喉奥を肉棒で犯される苦痛に呻く声が鼻を抜けました。
それでも、女性器を弄る指先は止まる事なく、苦痛に歪む綺麗な顔には何処か悦びの表情さえ混じっているように見えます。
すると、小刻みに捩られていた肉感的な叔母の下半身が弄る指先を迎えるかのように前後に・・
「ンオォ・・ ンオォ・・ ンオォ・・ ンオオ・・ ンオオ・・ ンオォォッ・・ 」
その動きが始まって一分と経っていなかったと思います、叔母の呻きが悲痛さを増し身体を『グウッ!』と強張らせた瞬間、彼女は達してしまいました。
達した彼女はへたり込み、頭を掴んでいた手が離れると喉奥に達していた肉棒が『ズルゥッ!』と口から引き抜け叔母は廊下へと転がります。
野太い肉棒で塞がれていた口で荒く息をし、絶頂を迎えた女性器にはパールショーツが食い込んだままの惨めな姿で・・
そんな力尽きた彼女を抱き上げると自分の寝室に入りベッドに叔母を転がすとパールショーツを剥ぎ取りました。
そして、パールショーツの食い込みで無残に左右に分けられた陰唇の中央に反り返る肉棒を突き立てて叔母を犯します。
「 アウゥ! アウゥ! ユウキぃ! 駄目・・ オマ〇コが・・ 壊れちゃう・・ アウゥ! アウゥ! ユウキの巨根で乱暴にされたら・・ オマ〇コが・・ オマ〇コがぁ・・ 緩めて・・ ユウキぃ~っ・・ オマ〇コがぁ~っ・・ 壊れちゃうぅっ! 」
絶頂直後の女性器を容赦なく突き捲る責めに叔母の悲鳴にも似た喘ぎ声が僕の部屋に響き渡りました。
乱暴な腰使いにベッドは『ギシギシ!ギシギシ!』と軋み、溢れ出す愛液が掻き回され結合部からは『ジュチュ!ジュチュ!』と卑猥な音が漏れ響きます。
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