フェラをしながら促された『俺の前では淫乱になって・・』と言われた言葉に叔母は・・
パールショーツが食い込む股間に伸ばした指先を止める様子もなく、自ら女性器を弄り続けます 。
「食い込んでるのイクコ叔母さん? 何処に食い込んでるの? 好きにいいよイクコ叔母さん! もっと淫乱になっていいよ! 」
まるでオナニーのように触り、羞恥と快感に喘ぐ叔母にもっと本当の姿を晒すように命じました。
「アソコにぃ・・ オマ〇コに食い込んでるのぉ・・ ああ・・ 嫌・・ 感じるぅ・・ 恥ずかしいのにぃ・・ ユウキぃ・・ 感じちゃう・・ 感じちゃうのユウキぃ・・ ああああ・・ 」
自身が叔母である事の罪悪感も、僕が実の姉の息子である事の背徳感も激しい快感と興奮の前ではもう・・
「いいよ! 淫乱になって! 俺だけの淫乱なイクコ叔母さん! チンポで口を犯されながら逝ってよ叔母さん! 甥っ子のチンポで口を犯されながらオナニーする変態な叔母さんに・・ オナニーで逝ったオマ〇コを犯して種付けしてあげるからね! 」
自ら弄る指先に本気で浸り始めた様子の彼女に御褒美の『種付け』を提示しオナニーで逝く事を促します。
そして、その命令に観念したのか叔母自身も望んだのかわかりませんが、唇にあてがわれた亀頭を素直に咥え自慰に浸ってゆきました。
「ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ ンンンゥ・・ 」
後頭部を手で支え、入り過ぎて苦痛を与えないように肉棒で口内を犯してあげると、自慰の快感に上がる吐息が鼻を抜けます。
憧れの女性がはしたなく本気でオナる姿が、何とも言えない喜びと優越感を僕に・・
注意はしてますが時折入り過ぎてしまうのか、叔母が顔を歪め身体を強張らせました。
ただ、Mっ気の強い叔母にはその苦しさが興奮に変わってしまうのか、何処か悦びを含んだ表情を見せます。
「 ンンンゥ・・ ンゥウウ・・ ンゥウウ・・ ンウ・・ ンウ・・ ンウ・・ 」
その強いMっ気を呷ってあげるようにワザと喉の奥を苛めてあげると、叔母の鼻を抜ける吐息が息苦しさを・・
それでも、女性器を弄り指先は止まることなく、より強く触ってるようにも感じました。
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