絶頂直後の女性器に食い込むパールショーツの刺激に悶えながらようやく上った三階の廊下で叔母にフェラを促し・・
屈辱的な行為の筈なのに、自身の愛液にまみれた肉棒の尿道口に舌先を這わせ悦びの笑みを浮かべて上目遣いに叔母は僕を見ます。
理想的で憧れの対象だった女性が自分の肉棒に屈し溺れてゆく姿に何とも言えない優越感を覚えました。
「右手が空いてるよイクコ叔母さん! 自分で確かめたら? アソコがどうなってるのかを・・ 触ってみたら? 」
パールショーツの数珠状に列ぶ球が女性器に食い込み襲う刺激に肉感的な尻を小刻みに捩りフェラをする叔母に・・
「 い・ 嫌・・ 恥ずかしいわユウキぃ・・ ぁあ・・ 嫌・・ ぁあ・・ アソコ・・ アソコにぃ・・ 」
恥じらいの声を上げながらも従う叔母の指先がクロッチ部分の開口部にのび、陰唇を左右に押し分けて食い込むパールを触って声をあげます。
そして、その羞恥の気持ちをはぐらかそうとするかのように、形の良い唇を目一杯に開いて野太い肉棒を咥えました。
「ンンゥゥ・・ ンンゥゥ・・ ンンゥゥ・・ ンンンゥゥ・・ ンンンゥゥ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
野太い肉棒に隙間なく広げられた唇の息苦しそうな吐息と、パールが食い込む股間を触る息遣いが鼻を抜けます。
あんなに上品で控え目な清楚な女性だと思っていた叔母が、フェラをしながらパールが食い込む股間を自慰をするように触り続けました。
旦那さんでは満たされなかった女盛りの身体と性欲を悦ばせる若いに肉棒に、まだ残る叔母としての理性が消えゆくように・・
「良いよイクコ叔母さん! 気持ち良くなって! 俺の前ではイヤらしい女になってイクコ叔母さん! 我慢してたんでしょ? 叔父さんのチンポじゃ満足させて貰えなかったんでしょ? 」
恥じらいながらもパールが食い込む女性器への指先の弄りが止められない様子の彼女に・・
「ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 離れられなくなるぅ・・ ユウキのセックス、ユウキの巨根から・・ 離れられなくぅ・・ ああ・・ ああ・・ 感じるぅ・・ アソコが・・ ユウキに虐められて、アソコがぁ・・ 」
口から離した肉棒を扱き、パールが食い込む女性器を弄りながら叔母が・・
※元投稿はこちら >>