余りの食い込みに、階段で四つん這いになり身動き出来ない叔母のパールショーツを引き下げて半起ちの肉棒を押し込みました。
「アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 大きい! アッアッアッアッ! オチンポ大きいぃ~~っ! 」
半起ちの肉棒は1往復ごとに太さと長さを増し、一階の廊下にまで響き渡りそうなイヤらしい声が・・
「歩く? ちゃんと歩けるのイクコ叔母さん? 歩くの? 」
リズミカルに膣穴を挫きながら意地悪に聞いてあげます。
「 あ・ 歩く・・ アッアッアッアッ! 歩くから・・ オチンポは・・ 逝っちゃうから・・ アッアッアッアッ! オチンポしないでぇ・・ 逝く・・ 逝くっ・・ 逝っちゃうユウキぃ~っ! 逝っちゃうぅ~っ! 」
階段の途中で手を付いて尻を突き出す惨めな格好で突かれ、叔母は限界を訴え始めました。
「違うでしょイクコ叔母さん? 本当の気持ちを言って! チンポ止めるの? 止めていいのイクコ叔母さん? 本当はどうして欲しいの? 」
言葉とは裏腹に、階段に響く声は明らかに悦びに溢れてる叔母に・・
「アッアッアッアッ! 意地悪ぅ! 歩けって・・ アッアッアッアッ! 逝かせて・・ 逝かせてユウキぃ・・ ユウキの巨根で・・ アッアッアッアッ! オマ〇コ、逝かせてぇ~っ・・ ああっ・・ 逝く・・ もう逝くぅ~っ! 」
更にトーンの互い声で悶え始めると、惨めな格好のまま膝を内側へと絞り、内股を痙攣させて限界を・・
「 オウウゥッ! 」
直後に手を付いたまま背中を反り返らせて呻くと叔母は絶頂を迎え崩れ落ちます。
膣穴の肉棒は『ズルゥッ』と引き抜け、激しい絶頂にうずくまるようにして階段で叔母は打ち震えました。
そんな彼女を抱くようにして立たせると、太ももで止まるパールショーツを引き上げて穿かせます。
「 嫌ぁ・・ ユウキぃ・・ 許して・・ お願いよぉ・・ 」
絶頂直後の女性器にキツく食い込むパールショーツの刺激に叔母が悲痛に訴えました。
それでも許さず腰を抱いて一緒にあがると、一歩一歩叔母が身震いし唇から・・
「ああ・・ 擦れる・・ 擦れるぅ・・ オマ〇コに・・ 食い込むのぉ・・ もう駄目ぇ・・」
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