身動き出来ないまま股間に顔を埋められて舌先で貪られる羞恥と嫌で襲われる快感を必死に堪え、叔母としての言葉で僕をなだめます。
それでも『ペチャペチャ!ペチャペチャ!』と貪られる女性器から漏れる卑猥な音声と、それに伴う気持ちよさの上昇が叔母の唇から漏れる声の質を・・
「 あはぁぁ~っ・・ 止めてぇ・・ 叔母なのよぉっ・・ 叔母なのよぉっ・・ あはぁぁっ・・ あはぁぁっ・・ 駄目ぇ・・ 吸わないでぇ・・ お願いよぉ~っ・・ あああ・・ 吸っちゃ駄目ぇ~っ・・ 」
貪るように舌先を動かす刺激に加え、敏感な突起に吸い付かれる新たな快感に叔母の声がリビングに響きました。
そして、まだクンニと呼ぶには拙い攻め方だったとは思いますが、旦那さんとの数ヶ月に一度の淡白なセックスで満足させてもらえず、持て余していた女盛りの身体には十分に快感を与えてしまったようです。
初めて味わう女性器に若い性欲のまま貪り続ける僕に、必死に叔母としての言葉で訴え続けていた叔母でしたが・・
「 駄目っ・・ 駄目っ・・ 駄目っ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ 駄目・・ 駄目、駄目、駄目っ・・ 駄目ぇ~~~っ! ンオォォッ! 」
叔母の声が悲痛さを増し、『駄目』と言う単語を連呼し、下腹部を突き上げるようにして叫んだかと思うと、呻き声と共に身体を強張らせて・・
友人の兄貴のアダルトビデオで観た絶頂と言うものを叔母が迎えたのでしょう。
「 ンッ・・ ンッ・・ 駄目なのにぃ・・ ンッ・・ 」
絶頂を迎え、脱力した叔母が体を打ち震わせながら力無く言いました。
甥っ子の舌先にはしたなく逝き果てた叔母の姿を眺めながら立ち上がると、部屋着のハーフパンツとボクサーパンツをおもむろに引き下げます。
悪戯し始めた頃から既に固くなっていた父親譲りのそれが、キツい締め付けを解かれ股間で反り返りました。
修学旅行等で一緒に入浴した友人達に『馬チン』と、からかわれた正常時のサイズのそれが激しく勃起したモノが・・
叔母であってもクンニで逝かされた今の彼女の気持ちの中には淫らな感情も湧いてしまうのでしょうか・・
股間で反り返る若い長尺で野太い男性器に好奇の視線を向けてしまったのを見逃しませんでした。
「 駄目よ・・ これ以上は駄目よぉ・・ 私達は 叔母と甥なのよユウキぃ・・」
※元投稿はこちら >>