何も知らずに僕にショーツを引き上げられた叔母が身を捩り悶えました。
「 アウゥッ! 嫌ぁ・・ ウソ・・ 何でぇ・・ ウウゥッ・・ 」
数珠状に列ぶ玉が女性器に食い込む刺激に襲われ、未体験の感覚に戸惑う叔母の姿が楽しませます。
スレンダーな母の下着ですから肉感的な叔母の身体にはサイズが小さく、当然食い込み具合も強くなるはずでした。
「コレも着けたら叔母さん? 下だけじゃ恥ずかしいでしょ? あんまり意味なさそうだけど! 」
衣装箪笥の中にパールショーツと同じデザインらしきブラを見付け、食い込みに見悶えている叔母に着けるように促します。
「ウウゥッ・・ ユウキ・・ 食い込むのぉ・・ アソコに食い込むのぉ・・ 」
まさか自身の女性器に数珠状の玉が食い込んでいるなんて知らずに叔母は身悶え訴えました。
それでも、観念したように僕に手渡されたブラを叔母が着けます。
そのブラは、ハーフカップどころか、豊かな乳房の下部を帯状の布が持ち上げるだけの乳房が丸出しのブラでした。
「見てごらんイクコ叔母さん! 自分がどんな格好しているか! 」
そう彼女に言うと、母のメイク用の鏡がある家具の前に叔母を・・
「嫌ぁ・・ ユウキぃ・・ 恥ずかしすぎるぅ・・ 何で・・ アソコにぃ・・ 」
サイズの小さな母の下着が食い込む、クロッチ部分に開口部がある卑猥な下着姿に叔母が恥じらいました。
「それじゃ、ちゃんと見えないでしょ? 鏡に尻を突き出して自分で確認しないと! ほら、イクコ叔母さん! 」
そう彼女に促しながら鏡に背中を向けさせて尻を突き出させます。
「ああぁ・・ 嫌・・ 嫌よユウキぃ・・ 嫌ぁ・・ 」
本来有るはずのクロッチ部分の布が無く、代わりに連なる球が陰唇を分けて食い込む光景が映り込む鏡に叔母が羞恥の声をあげました。
「歩いてみようか? 散歩だよイクコ叔母さん? 」
鏡まで数歩だけで刺激に顔を歪ませた叔母の反応を見逃しませんでしたから・・
彼女の腰を抱くようにして母の寝室から廊下へと出ます。
「ぅぅ・・ ユウキぃ・・ 食い込むぅ・・ ねえ・・ ぅぅ・・ 擦れるのぉ・・ 擦れるるぅ・・ 」
一歩踏み出す度に数珠状の球が女性器に食い込み叔母が・・
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