経験は無くても雑誌等での知識はあるアナル用バイブを持たされ、問われた意地悪な質問に『入らないわ・・』と視線が僕の股間に・・
「想像しちゃうのイクコ叔母さん? 入らないかな? でも、母さんは父さんのチンポを・・ 父さんのも同じくらい太いよ! 」
親子ですから、当然一緒に入浴はしますし、覗き見した夫婦の営みからも父のその大きさは知っています。
「ウソ・・ オマ〇コでもメリメリ感じるユウキのオチンポよりなのに・・ こんなに太いのがミキちゃんのお尻に・・ 」
実姉と義兄が、自分と旦那さんとの淡白な夫婦の営みからは想像つかない淫らな行為を楽しんでいる事に驚く様な反応を叔母が見せました。
「姉妹なんだから母さんと同じ淫乱な血がイクコ叔母さんにも流れてるよきっと! 叔父さんより俺のチンポが良いんでしょ? 旦那さんより甥っ子のチンポが・・ 好きなんでしょ? 」
そう意地悪に言ってあげながらもう一度クローゼットへと行き、衣装箪笥を開けて母のランジェリーを・・
下着集めが趣味の母らしく、様々な色合いやデザインの下着類が並べられています。
Tバック等のきわどいデザインショーツの横に明らかに異質なデザインのモノが・・
広げてみると、クロッチ部分に開口部がありそこに数個の玉が数珠状に列んでいました。
それが、アダルト雑誌のカタログか何かで見た『パールショーツ』だと直ぐに理解出来ます。
「イクコ叔母さん、来て! 叔母さんの似合いそうなモノがあるよ! 」
不意に穿いた叔母の姿を見てみたい欲求に駆られ彼女を呼びます。
ベッドに列ぶバイブに平常心ではいられない彼女は素直に側に来ました。
「駄目よ、ミキちゃんの下着よ・・ 穿いたりなんかしちゃ・・ 」
実姉の下着である事に意識が向き、それがパールショーツと言う特殊な下着だと言う事に叔母は気付いていません。
「良いから、着けてみてイクコ叔母さん! ほら、足を通して! 絶対にイクコ叔母さんに似合うから! 」
白系の布地だからか、卑猥な機能があるとは疑う様子の無い彼女に足を通させて一気な引き上げ穿かせます。
「 ンゥゥ・・ 嫌ぁ・・ 何で・・ アウゥ・・ 」
ノーマルなショーツだと思い込んでいる叔母が、女性器に食い込む数珠状のパールに訳が分からない感じに苦悶し・・
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