クローゼットの中の衣装箪笥の上に無造作に置いてあるお洒落なボックスの中に数本のバイブと数種類の玩具などが・・
それを手にベッドへと戻り叔母の前で蓋を開けて見せると、その整った顔が羞恥に歪みます。
「これを・・ お義兄さんとミキちゃんが・・ こんな玩具で・・ 」
実の姉とは言え性癖までは知らないでしょうし、普段見ている父と母からは夫婦の営みで玩具などを使用する姿が叔母には想像出来ないみたいでした。
「 ほら、こんな玩具で楽しんでるんだよ父さんと母さんは! イクコ叔母さんは旦那さんに楽しませてもらってないの? こんなのもあるよ! コレなんか卑猥だね? 」
ジュエリーケースのようなお洒落なボックスには余りに不似合いなバイブを一本一本出してベッドに置きながら叔母の反応を楽しみました。
「 ぁぁ・・ イヤらしい・・ こんなに・・ たくさん・・ イヤらしいわ・・ 」
リアルに造り込まれたモノから多数のイボイボがある卑猥なデザインのモノ、太さも長さも様々なバイブを見つめて叔母が切なそうに漏らします。
「コレは何? イクコ叔母さんなら何に使うかわかるよね? 大人の女なんだから当然知ってるでしょ? 」
他のバイブとは異質な、細身の数珠並びのモノと先端に球体のようなモノが付属するバイブを見せて・・
「それは・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ それは・・ 意地悪・・ 意地悪ねユウキ・・ 」
勿論、使用した事もされた事も無いでしょうが、興味本位で見たアダルト雑誌やレディースコミックに載るカタログ等で知識は有るのかも知れません。
他のバイブの時より更に羞恥を感じるように綺麗な顔を歪め訴えるように僕を見ました。
そのバイブがあると言う事は、母が尻穴も父によって挫かれていると言う現実を示してしまいます。
「わかってるんでしょイクコ叔母さん? アナル用でしょ? 父さんと母さんはアナルでも楽しんでるんだよ! イクコ叔母さんは興味ないの? 」
何とも気恥ずかしそうにする叔母にアナル用バイブを握らせながら・・
「ぁぁ・・ お尻でするなんて・・ お尻で・・ ぁぁ・・ 入らないわ・・ 絶対入らないわぁ・・ 」
頭の中で想像してしまうのでしょうか、無意識でしょうが叔母の視線が僕の股間へと向けられ・・
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