母の寝室だと戸惑いながらも立ちバックでの激しい快感に絶頂を迎えベッドに崩れ落ちた叔母と繋がり・・
「 固いまま・・ ユウキのオチンポ・・ まだ出さないのぉ・・? オマ〇コがおかしくなっちゃう・・ 」
逝かされてしまった彼女は実の姉の存在を一番感じる場所で、その息子のタフな肉棒に悦ぶ姿を見せてしまいました。
「離れられなくなるんでしょ? イクコ叔母さんのオマ〇コだってこんなにグチュグチュになってるよ! 母さんのベッドで俺のチンポ咥えてこんなになって・・ 」
脚をベッドの外に投げ出した格好でベッドに突っ伏す叔母と重なり、尻だけを上下させて膣穴を突きながら意地悪に言います。
「ユウキぃ・・ 悪い人・・ イケない事なのにぃ・・ ミキちゃんのベッドで貴方に・・ でも、感じちゃう・・ ユウキの巨根にオマ〇コが・・ 気持ち良過ぎるのぉ・・ 」
激しい絶頂の余韻でまだ呼吸が整わないまま叔母が・・
「じゃあ、もっとイケない事をして楽しもうよイクコ叔母さん? 父さんと母さんがしてるみたいに・・ 叔父さんは玩具とか使ったりするの? 」
夫婦仲も本当に良く、夜の営みもまだまだ盛んな父と母ですから寝室からの淫らな声が漏れ聞こえたりする事も度々で・・
積極的で勝ち気な性格の母が、何度か覗き見した夫婦の営み時には父の前で性奴のような姿を晒していました。
「玩具なんて・・ 使ったこと・・ お義兄さんがミキちゃんに? 何でユウキが? 」
淡白な叔父さんのセックスでは玩具など無縁なのでしょうか、叔母が気恥ずかしそうに聞きます。
「父さんは使ってるよ! 母さんのイヤらしい声が廊下まで・・ ドアを閉め忘れてする時があるから、玩具で苛められてる母さんの姿を何度も見てるよ! 」
小さい事を余り気にしない父ですから母の寝室に入る時にドアを閉め切らなかったり、僕の部屋は三階にあり安心してる事もあるのでしょう。
『玩具』と聞き、戸惑いながらも興味有りそうな反応を見せた叔母の表情に『大丈夫』と確信し・・
彼女から一旦身体を離すと母のクローゼットを開いて中を探しました。
不用心と言うか、衣装箪笥の上にお洒落なボックスが置かれていて、開くと数本のバイブと数種類の玩具が中に見えます。
そのボックスを手にベッドへ・・
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