僕の部屋でも自身が泊まっているゲストルームでもなく、実の姉である母の寝室に導き入れられ叔母が戸惑いました。
「ミキちゃんの・・ 貴方の母親の部屋よユウキ・・ こんな場所で・・ 」
嫌でも実の姉貴の存在を意識させられる部屋に、その息子と全裸で居る事に罪悪感を感じているみたいです。
そんな叔母の手をベッドの縁に付かさせて尻を突き出させると、少し強引に犯しました。
「アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 駄目ぇ! アッアッアッアッ! オチンポ! アッアッアッアッ! オチンポぉ~っ! 」
既に4~5回逝かされ、甥っ子の肉棒に依存し始めている身体は罪悪感を覚えながらも快感に・・
母の部屋に響き渡る妹である叔母の悦びの声が僕を喜ばせてくれます。
「 逝くっ・・ アッアッアッアッ! ダメッ! 逝くっ! アッアッアッアッ! 逝っちゃう・・ 逝っちゃうユウキぃ! 逝っちゃうぅ~っ! 」
母の部屋だと戸惑っていたのは何だったのでしょう、叔母が直ぐに昇りつめ始めました。
膝を内へ内へと絞り、内腿をブルブルと震わせて絶頂寸前の身体のサインが出始めます。
「 もうダメッ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ ンオォッ! 」
構わず突いてあげると、叔母は背中を弓なりに反り返らせて呻くと呆気なく達してしまいました。
絶頂と同時に肉感的な尻を掴む手を離すと、叔母は母のベッドへと崩れ落ちました。
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 」
ベッドに崩れ落ちた叔母は、肉棒が引き抜けた女性器を晒したままベッドの上で痙攣しています。
そんな剥き出しの女性器に亀頭をあてがうと、彼女に被さりながら繋がりました。
「 ぁああ・・ オチンポ・・ 固いまま・・ 出さないのユウキぃ? まだ出さないのぉ? オマ〇コおかしくなっちゃう・・ どうしようユウキぃ? 」
膣奥まで押し込まれた肉棒の感触に悶えながら叔母が譫言のように・・
「もっと逝って良いよイクコ叔母さん! チンポ気に入ったんでしょ? 母さんの部屋なのにこんなに直ぐに逝っちゃうんだから! オマ〇コ、グチュグチュになってるよ叔母さん? ほら、こんなに・・ 」
脚をベッドから投げ出した状態で横たわる叔母に覆い被さる格好で・・
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