叔父さんとの夫婦の営みでは一度の絶頂もままならないのに、既にクンニから合わせると5~6度目の絶頂を迎えた叔母が・・
「 離れられなくなっちゃう・・ こんなセックスを知ったら・・ ユウキから離れられなくなっちゃうわ・・ 」
まだまだ稚拙なテクニックなのに、そのサイズと遅漏気味で嫌でも長持ちしてしまうセックスで逝かされ叔母が本音を漏らしました。
「ねえ? 部屋に行こうよイクコ叔母さん! ベッドの上だったらもっとエッチになれるでしょ? 」
そんな言葉を囁やくと、叔母も素直に頷いてくれます。
一旦膣穴から肉棒を引き抜き、彼女の腰を抱くようにして廊下を歩くと、階段を昇って二階へ・・
「 ユウキの部屋じゃないの? 」
三階の僕の部屋ではなく、二階で階段から廊下へと向かう事に叔母が不思議そうに言いました。
まあ、二階には叔母が泊まっているゲストルームがありますし、父と母の寝室もそれぞれ二階にあります。
自身の泊まっているゲストルームに向かうと思っているであろう叔母と共に歩き、母の寝室の前で止まりドアを・・
「此処は、ミキちゃんの・・ ミキちゃんの部屋よユウキ・・ 」
母親であり、自身の実の姉の部屋のドアを開けて入ろうとする僕に叔母が戸惑いました。
「嫌なの? 自分の姉貴の部屋でその息子に抱かれるのは? もう、このチンポからは離れられないんでしょ? だから、母さんの部屋でも記念に・・ 」
実の姉の部屋にその息子と全裸で入った事に戸惑っている叔母の反応が僕を喜ばせ興奮させます。
そんな彼女の手を大きめのサイズのベッドの縁に付かさせて尻を突き出させると元気なままの肉棒を嵌め込みました。
「 駄目ぇ、ユウキぃ・・ ミキちゃんに・・ ミキちゃんにぃ・・ こんな場所で・・ 母親の部屋よユウキぃ・・ ああ・・ オチンポが・・ ああ・・ 」
積極的な母と控え目な叔母、性格は違いますが姉妹の中は本当に良く、こうしてしばしば泊まりに・・
そんな姉の存在を一番感じる部屋模様と匂いの中で彼女の息子の男性器を受け入れさせられ、さすがに叔母は罪悪感に襲われている様子でした。
勿論、そんな罪悪感など激し過ぎる快感の前では・・
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 駄目ぇ! アッアッアッアッ! 駄目ぇ!」
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