静かな玄関ホールに響く悶え狂う自身のはしたない声と、極太で膣穴を掻き回されて漏れる『グチュグチュ!グチュグチュ!』と言う結合部からの卑猥な音・・
「 駄目ぇ・・ 聞かないでぇ・・ 太いオチンポで掻き回すからよぉ~っ・・ 駄目ぇ・・ また逝っちゃう・・ 逝くっ・・ 逝く逝くっ・・ 逝くうぅ~~っ! もう駄目ぇ~っ! 」
激し過ぎる快感に恥じらう余裕など全く無い叔母が玄関ホールにイヤらしい声を響き渡らせ内腿を痙攣させます。
「 アウゥッ! 」
背中を弓なりに反り返られ呻くと達してしまいました。
激しい絶頂の反動で徐々に握る位置が下がっていたドアの取っ手を持っていた叔母の手が・・
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ユウキぃ・・ 」
僕に腰を掴まれたまま取っ手を離してしまった手を床に付いて惨めな格好で叔母が絶頂の余韻に打ち震えます。
「 どうしたのイクコ叔母さん? 犬みたいな格好して? 上品な叔母さんがこんな格好しちゃ駄目でしょ! 」
続けざまに逝かされて力が入らないのか、叔母は床に手を付いたまま上半身を起こす事が出来ず、獣の交尾のような惨めな格好でした。
尻を惨めに突き出した格好で野太い肉棒に陰唇を卑猥に押し広げられてる結合部を晒す叔母の姿に喜びを覚えます。
「ユウキぃ・・ ぁあん・・ まだオチンポ逝かないのぉ? ずうっと固いまま・・ オチンポ長持ちしちゃうの? 大きいだけじゃなくて、持続力もなのぉ? 」
射精してから、自身が4~5回逝かされても射精しそうな様子を見せず勃起し続ける肉棒に・・
「 嬉しいんでょイクコ叔母さん? 叔父さんに逝かせて貰えなかったオマ〇コが何回も逝けて? 駄目なの? 長持ちするチンポは気に入らないの? 」
腰を掴む手をズラして叔母の上半身を起こして抱き締めて耳元で囁いてあげました。
「 長持ちし過ぎよぉ・・ こんなに逝かされたのにぃ・・ オチンポは固いまま・・ 巨根で長持ちしちゃう・・ ぁあん・・ どうしよう・・ こんなオチンポ知っちゃったら・・ ユウキから離れられなくなっちゃう・・ 」
本音を叔母が・・
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