叔父さんとの営みでは味わった事のない絶頂を迎えた膣穴を更に突き続けられる快感と興奮に・・
「 ユウキぃ~っ! 凄い! オチンポ凄い! アソコがおかしくなりそうよ! オマ〇コがぁ~っ! 」
淡泊な叔父さんのセックスでは一夜で一度逝かせてもらえるかどうかだと白状した叔母の膣穴は既に3~4回の絶頂を迎えています。
悦びに反応してしまう身体はおびただしく愛液を溢れさせ、膣穴で野太い肉棒でかくはんされて白濁し棹にまとわり付きました。
「 イクコ叔母さん、オマ〇コがグチュグチュ言ってるよ! よっぽどスケベオマ〇コじゃないとこんな風にならないんでしょ? チンポに絡み付いてるよイクコ叔母さん! 」
友人の兄貴が所有するAVは鑑賞用ですからこんな生々しい状態は・・
「 ユウキが掻き回すからよぉ・・ 太いオチンポで激しく掻き回すからぁ! 駄目ぇ・・ みないでぇ・・ 聞かないでぇ・・ 」
僕に意地悪に浴びせられ声を押し殺すと、静かになる玄関ホールに『ヌチュヌチュ!ヌチュヌチュ!』と結合部の卑猥な音が漏れ聞こえ叔母が恥じらいの声をあげます。
一突きごとに揺れる豊かな乳房やギュッと括れた腰から肉感的な尻へのライン・・
野太い肉棒に押し分けられて無残に広がる陰唇と、誰にも見られたくないであろう尻穴の小さな窄み・・
背後からそれらを眺め、憧れだった叔母が自分のモノになっている喜びに浸りました。
「 ァァ~ア! ァァ~ア! ァァ~ア! 駄目ぇ・・ また逝きそう・・ ユウキぃ~っ! また逝きそうなのぉ! ァァ~ア! ァァ~ア! ユウキぃ~っ! 」
遅漏気味な上に射精していて、全く昇りつめ感に襲われない肉棒が『ヌブッヌブッ!ヌブッヌブッ!』とリズム良く突き立てられ、叔母が再び絶頂に向けて・・
「 また逝くの? 節操のないオマ〇コだねイクコ叔母さん? 上品なイクコ叔母さんの本当の姿はこんな淫乱オマ〇コ女だったんだね? 逝っていいよ! 逝きたいんでしょ? オマ〇コ、こんなにグチュグチュ言わせて! 」
既に膝が内に絞られ始め、絶頂間近のサインが出始めている彼女に意地悪に浴びせます。
「 逝くぅ・・ もう逝くぅ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうユウキぃ~っ! 」
もう恥じらう余裕も無く叔母が一気に・・
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