身長差によるキツい刺激から解放され、リズミカルに出し入れされる肉棒に叔母の悦びの声が玄関ホールに響き渡ります。
既に射精をしていて遅漏気味な体質とあいまって長持ちしてしまう肉棒と、叔父さんとの満たされない夫婦の営みで持て余していた女盛りの身体とでは・・
膝を内へ内へと絞りながら内ももをブルブルと震わせる、後で知る叔母特有の絶頂間近のサインが現れました。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ もう駄目っ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃう、ユウキぃ~~っ・・ 」
年上の女性が尻穴まで晒して完全に自分に翻弄されている目の前の叔母のはしたない姿に喜びを覚えます。
「 駄目ぇっ! ンオオッ! 」
尻を突き出していた格好から不意に背中を弓なりに反り返らせて呻くと叔母が達してしまいました。
激しい絶頂を迎え、肉感的な尻を震わせる叔母の腰を掴んだまま出し入れを続けてあげます。
「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ ぁぁあ・・ 駄目ぇっ・・ ぁぁあ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ ぁぁあ・・ オチンポぉ・・ 」
叔父さんとの夫婦の営みでは逝かせて貰える事さへ稀なのに、絶頂を迎えても出し入れされ続ける初めての経験に叔母は戸惑う声を上げました。
絶頂での脱力で、両開きになってる玄関ドアの取っ手の中程を掴んでいた両手が下がり、尻を突き出すような惨めな格好に・・
「 駄目? 本当に駄目なのイクコ叔母さん? チンポ、もう嫌? 止めるの? もう欲しくないの? 」
絶頂の余韻で打ち震えながらも懸命に尻を突き出す叔母に、突き入れ続けながら意地悪に浴びせてあげます。
「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ 駄目ぇっ・・ 止めないでぇ・・ ぁぁあ・・ オチンポ・・ ユウキのオチンポ、素敵よぉ・・ 突いて・・ 突いてぇ・・ ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ もっとぉ・・ 」
恥辱的な格好で逝かされてしまった恥じらいより、果てなく絶頂を与えてくれそうな甥っ子の腰使いへの欲望の方が勝り始めたのでしょう。
まるで御主人様に性奴が懇願するかのように切なそうな感じで続けて欲しいと望みました。
結合部からは上品で清楚な彼女には似つかわしくない『ヌチュヌチュ!ヌチュヌチュ!』と言う卑猥な音が・・
掻き回された愛液が白濁して棹に絡み・・
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