腰を下げて膣穴に押し込むと、再び叔母をガラス戸に押し付けるようにして少し無理な態勢で出し入れしてあげます。
「 ァア~~ッ・・ ァア~~ッ・・ ァア~~ッ・・ オチンポキツいぃ~っ・・ ァア~~ッ・・ ユウキぃ・・ 緩めてぇ~っ・・ オチンポが・・ オチンポがぁっ・・ 」
180センチ近い僕と160センチにに満たない叔母、腰の高さが違うため膣穴に潜り込む肉棒は激しく膣壁を擦りあげ叔母が声を上げました。
その間にもシャッターの向こうの道路を交通量が増え始めた車が行き来し、初詣の帰りか年始の挨拶に廻られてるらしき歩行者が見えます。
本来なら中央に父の車が停められていて遮るのですが、実家に乗って行ってるため母の車と叔母の車の間の一台分のスペースがより・・
行き来する車は良いとしても歩行者がいつ此方に視線を向けるか叔母は気が気でないでしょう。
それでも玄関ホールには感じてしまう叔母の淫らな声が響き渡りました。
「 ァア~~ッ・・ オチンポがぁっ・・ オチンポがぁっ・・ ユウキぃ~っ・・ ァア~~ッ・・ ユウキぃ~っ・・ オチンポがぁっ・・ 」
余りのキツさに少しでも尻の位置を高くしようと爪先立ちになりますが、尻が落ちると再び激しいキツさに襲われ叔母が・・
友人の兄貴が隠し持っているAVから拝借したプレイですが、思いのほか叔母は激しい快感に浸ってくれているようです。
ビデオには野外部分もありましたけれど、さすがに年始の野外プレイは勇気が出ません。
僕も突き易くするために徐々に腰を引くと、叔母もドアの取っ手を掴み取っ尻を突き出す格好に・・
女性らしい綺麗な背中からギュッと腰が括れて肉感的な尻にかけてのラインが僕の目を楽しませました。
初めての立ちバックで、改めて発見した叔母の魅力的な身体に僕も興奮させられます。
無意識にリズム良く振り始めた腰使いに叔母の悦びの声が何とも言えない艶を帯び、彼女の感じる度合いが高まる事を嬉しく感じます。
「 ァアッ、ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ、ァアッ・・ 良いっ・・ 良いっ・・ オチンポ良いっ・・ ァアッ、ァアッ、ァアッ・・ 巨根・・ 巨根よユウキぃ~っ・・ ユウキぃ~っ・・ 」
出入りする肉棒にはおびただしく愛液がまとわり付き、彼女の膝が内へ内へと絞られ始めました。
絶頂寸前の・・
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