鼻をくすぐる淫靡な匂いと共に、自分の舌先に喘ぐ憧れのの女性の姿が僕の理性を効かなくさせてゆきました。
舌先を這わせながら指先で肉厚な陰唇を左右に分けると、その奥には友人の兄貴のアダルトビデオで観た膣穴が・・
映像ではないリアルな膣穴に、『チンポをここに入れるんだ・・』と、まだ彼女とはキスまででフェラさえも未経験のオナニーで射精する感覚しか知らない僕のセックスと言うものへの欲望が・・
まだクンニと言うには程遠いであろう、欲望に任せた舌先で左右に開いた叔母の溝を舐め回します。
「 ンン・・ ンン・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ぁぁぁ・・ 」
夜遅くまでうちの両親に付き合わされたアルコールのせいで深い眠りに堕ちていた叔母ですが、下半身を襲う刺激に徐々に反応が大きくなりはじめました。
「 ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ユ・ ユウキ・・ 何を・・ 何をして・・ ぁぁぁ・・ 止めて・・ 止めなさいユウキ・・ 駄目よぉ・・ 」
まだボンヤリとした意識の中で、自身の下半身で起きている信じられない光景に叔母が手で局部を遮るようにして訴えます。
そんな彼女の膝裏から手を差し込んで両手首を掴み左右にどかせると、腕を引き寄せるようにして股間に顔を埋めて舌先で味わい続けました。
「 駄目ぇ・・ 駄目よユウキぃ・・ 叔母なのよ・・ あなたは私の姉の息子なのよぉ・・ ぁぁぁ・・ 止めて・・ 止めてぇ・・ あはぁぁっ・・ お願い止めてぇ・ 赦されないのよぉ・・ 止めてぇ・・ あはぁぁっ・・ 」
まだ学生で親子程の歳の差ですが、部活で本気で鍛えている若い身体の力には女性である叔母の力など到底敵うはずがありません。
ソファーの背もたれに背中を押し付けられ、身体を軽く屈曲させられるような惨めな格好で舌先で女性器を貪られる羞恥と嫌でも襲われる快感に叔母としての訴えを必死に・・
「 駄目よぉ~っ・・ あはぁぁっ・・ 赦されないのぉ~っ・・ 止めてユウキぃ・・ あはぁぁっ・・ あはぁぁっ・・ お願いよぉ~っ・・ ああ、叔母なのよぉっ・・ 」
両手首を掴まれ身動きとれない格好のままで、自身の意志に反して股間で上がる『ペチャペチャ!ペチャペチャ!』と卑猥な舐められる音に、徐々に叔母は悶え声が入り混じる声を・・
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