叔父さんとのセックスでは満たされてこなかった女盛りの身体に悦びを与える甥っ子とのセックスが、叔母の気持ちに後戻り出来ない覚悟を・・
「 知っちゃったから・・ ユウキとのセックスを・・ ユウキの巨根をぉ・・ 忘れるなんて無理よぉ・・ 」
絶頂直後の身体を打ち震わせながら叔母が耳元で本心を口走ります。
「 来てイクコ叔母さん! もっとイクコ叔母さんを味合わせて! 」
椅子での対面座位から叔母を抱えて降ろすと、彼女の腰を抱いてリビングを出ました。
そして玄関まで行くと、それぞれ1枚ガラスの両扉になってるドアの前まで・・
「ユウキ・・ 駄目・・ 見られちゃう・・ 誰が通ったら・・ 見られちゃうわユウキ・・ 」
他は塀に囲まれていて外部からは見えないと思いますが、この玄関のガラスの扉の向こうは車が出入りするためのシャッターになっています。
それも、板状のタイプではなく細いアルミの棒状のバイブが連なるタイプのシャッターですから、外部の道路を行き来する車や歩行者は丸見えです。
効いている暖房のお陰で寒さはありませんが、良く晴れてはいますがそれでも外は年始の寒そうな景色でした。
シャッターの向こうに時折車が通り過ぎ、歩行者もたまに見えます。
「 ねえイクコ叔母さん? 誰かに見られたらどうしようか? 叔母と甥っ子でエッチしてる姿を・・ 」
そう意地悪に言いながらガラス戸に押し付けるようにして僕の身体とで叔母を挟み込んであげました。
「 駄目・・ ユウキ・・ 駄目よ・・ ねえ、ユウキぃ・・ 」
勿論、全ての硝子にプライバシー保護のフィルムは張られていますが、それでも全裸でガラス戸に押し付けられてる叔母は気が気ではないみたいです。
「大丈夫だよイクコ叔母さん? 直ぐに快感になるから! ほら! 脚を開いて! 濡れてるから直ぐに入っちゃうね? 」
「 あ・ ああ・・ 大きいぃぃっ・・ ああ・・ 」
ガラス戸と僕に挟まれて恥ずかしがる彼女の脚を開かせると、腰を落として入口に亀頭をあてがって・・
まだ抜いたばかりの入口と亀頭には愛液がまとわりついたままで、圧をかけると『グブゥッ!』とキツさは感じましたが素直に膣穴へと飛び込みました。
極太がフックのように膣穴に掛かり、身動きできず叔母が身体を強張らせて身悶えます。
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