椅子に座っての対面座位で僕に突き上げられ、叔母はリビングに艶のある声を響かせながら絶頂を迎えました。
遅漏の気があるのと既に射精しているお陰で、叔母の膣穴の中の僕のモノはまだまだ余裕があります。
何にせよ、初めての女性体験ですから自分がどれ位保つかも、何回出来るのかもデータなどありません。
ただ、僕と叔母の立場が代わりはじめているのは絶頂の余韻に打ち震えている彼女の姿から明らかでした。
「 逝っちゃったのイクコ叔母さん? 甥っ子のチンポでまた逝ったんだね? こんな美人で上品な顔してるクセに、オマ〇コは淫乱だったんだねイクコ叔母さんは? 」
淡白な叔父さんとの夫婦の営みでは満たされなかった女盛りの身体が、二度・三度と絶頂に導く甥っ子のセックスに・・
旦那さんやウチの両親に対する罪悪感や、叔母として諌めなければならない道徳心は、淫らな欲望の前に消え失せてしまったかの様です。
「 ユウキ・・ 貴方がイケないのよ・・ ユウキが襲うから・・ 叔母を犯すなんて悪い人・・ 犯すなんてぇ・・ 悪い人・・ 」
もう後戻り出来ない自身の淫らな欲望に照れくさくなるのか、叔母が僕の耳元でそんな事を口走りました。
「 違うでしょ? 俺のチンポ見てどう思ったの? 叔母と甥だから絶対駄目だと思った? 甥っ子のチンポ見て本当はどう思ったの? 」
既に白状させた事ではありますが、更に密になる関係の中で・・
「あぁ・・ 巨根だって・・ 凄い巨根だって・・ ユウキの股間に信じられない位に大きいのが反り返ってて・・ あぁ・・ 試してみたいって・・ 叔母なのに、貴方の巨根を試してみたいって考えちゃったの・・ 」
改めて白状する自分の姿に恥ずかしくなるのでしょう、叔母はしがみ付いてきます。
「 気に入った? 俺のチンポを気に入ってくれたのイクコ叔母さん? これからも続けるの? 叔父さんや父さん達には絶対言えない関係だけど・・ イクコ叔母さんは俺との関係を続けたいの? 」
恥じらいながら白状する彼女の耳元で更に意地悪に・・
「意地悪・・ わかってるクセにぃ・・ こんなに逝かされた事なんて・・ 初めてよぉ・・ 知っちゃったもん・・ ユウキのオチンポの良さを・・ ユウキとのセックスの気持ち良さを・・ 」
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