犯すように繋がった初挿入の時とは明らかに違う、素直に快感に身を任せ始めた叔母の艶のある声がリビングに・・
旦那さんの倍はあると叔母が白状した肉棒のサイズのアドバンテージはありますが、それでも彼女が本気で感じてくれてる姿が僕を喜ばせます。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ユウキぃ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ねえ・・ い・ 逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ 逝っちゃう・・ ァアッ・・ 」
精神的にも優位にたちはじめ、その上遅漏気味の肉棒が二度の射精をした事で、まるで極太のディルドのように膣穴を挫き叔母が昇りつめ始めました。
「 良いよイクコ叔母さん! 好きなだけ逝っても・・ 叔父さんの代わりに俺が悦ばせてあげるから! 叔父さんのチンポなんかじゃ感じなくさせてあげる! 叔母さんを俺のモノにするからね! 」
十分でも二十分でもピッチを変える事無く出し入れ出来る余裕を感じながら、昇りつめてゆく叔母に道徳的に赦されない事を・・
「 ァアッ・・ そんなぁ・・ 本当に離れられなくなる・・ こんなに何回も逝かされるなんて・・ 初めてよ・・ 甥っ子のオチンポなのに・・ 一番気持ち良いセックスなの・・ ァアッ・・ 初めて・・ こんなセックス・・ 逝く・・ もう逝く・・ 」
元々男性経験が少ない上、旦那さんの自分よがりな淡白なセックスで望むように絶頂を味わえなかった女盛りの身体です。
そんな身体を射精しても直ぐに甦り、まるで貪るように求めてくる若い性欲と野太い肉棒に叔母が溺れてくれ始めました。
「 逝く・・ 逝く・・ もう、逝く・・ ユウキ・・ 逝っちゃう・・ 」
叔母が跨がったまま膝を内へ内へと絞り、大腿を痙攣させるような絶頂寸前のサインを出します。
勿論、彼女は無意識なのでしょうが、コレからのセックスで様々な楽しみをする為の重要な身体の反応でした。
「 逝く・・ ァァ~ッ! 逝くぅ! ンァアッ! 」
本当に限界寸前になった叔母は僕の首筋に腕を絡めてしがみ付くと、堪えるように身体を強張らせて限界を訴えた瞬間・・
顎が跳ね上がり、背中を弓なりに反り返らせて呻き、絶頂を迎えてしまいました。
僕の方はガチガチに勃起したまま、まだまだ余裕で持続を・・
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