塀とレースのカーテンで外部からの視線は遮られてはいますが、陽が明るく差し込むリビングで淫らな行為に耽るこんな姿を見られたらとか・・
実家で、学生でもある自分が母の実の妹と赦されない行為に耽る背徳感がより僕を興奮させました。
何とも言えない絞め付けと、膣穴での射精さえ望んでくれる、叔母と甥での溺れてゆく誰にも言えない関係が・・
「父さんと母さん、今日は帰ってこないんだって! 叔母さんは嬉しい? セックスし放題だよ? イクコ叔母さんはたくさんしたいの? 」
叔母に僕の世話を託して父方の実家に帰省したウチの両親は不在です。
「 ユウキは? ユウキはしたいの? 出しても直ぐに元気になっちゃうから・・ だって・・ オマ〇コの中でオチンポがいっぱい・・ ユウキが好きなだけ・・ 」
叔母として年上の女性として自分から欲しがる事に照れくささを覚えるのか、彼女がそんな事を言いました。
「 違うでしょイクコ叔母さん? 叔父さんに満足させてもらってなかったオマ〇コを俺のチンポでして欲しいんでしょ? したいの叔母さん? イクコ叔母さんは俺としたいの? それとも、コレを出したらチンポ無しでも我慢出来るの? 普通の叔母と甥に戻れるのイクコ叔母さんは? 」
自分から求める事を恥じらっているだけなのが明らかな彼女に意地悪に・・
「 意地悪よユウキぃ・・ もうこのオチンポじゃないと駄目なのわかってるクセにぃ・・ あの人のセックスじゃ・・ 小さいオチンポじゃ・・ こんな巨根を知ったら・・ ユウキの若くて激しいセックスを知ったら・・ 普通の関係には・・ 無理よぉ・・ 」
意地悪な言葉に普段は秘めていた淫らなMっ気が疼くのでしょう、叔母が身悶えながら口走ります。
そんな叔母の姿に喜びと興奮を覚え、彼女の尻を掴み上下に揺さぶってあげました。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ユウキぃ・・ ァアッ・・ ユウキぃ・・ オチンポが・・ 巨根オチンポがぁ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 」
僕にとっては一つ一つが初めての体位であるのは当たり前ですが、経験した事の無い長尺で野太い肉棒で膣穴を挫かれる叔母も初めて味わう感触みたいです。
艶のある本気の悶え声がリビングに響き、叔母が徐々に・・
※元投稿はこちら >>