突いて欲しい、逝かせて欲しいと自らねだる叔母の膣穴をゆっくりと膣奥まで・・
「 ァアアッ・・ ァアアッ・・ ァアアッ・・ ユウキぃ・・ ァアアッ・・ 奥まで・・ 凄いぃっ・・ ァアアッ・・ オチンポが・・ 奥にぃっ・・ 」
二十センチを超える肉棒は根元まで収まりきらず、膣奥を圧迫される刺激に叔母が声を上げました。
「 キツいの? オマ〇コの奥がキツいの叔母さん? 長すぎるチンポも駄目? だって、余っちゃうんだよチンポが! 触って叔母さん! これ以上はオマ〇コに入らないよ? 」
肉感的な尻の下に手を差し込んで上下させ、亀頭が膣奥に押し当たるまで差し込む結合部に叔母の手を導きました。
「ユウキぃ・・ 素敵よ・・ 太くて長いユウキの巨根・・ どんな体位でも奥までオチンポが・・ こんな素敵なオチンポ・・ こんなに余ってるぅ・・ 全部欲しいのにぃ・・ 」
膣穴に入りきらない根元付近では六センチにも迫る太さのある肉棒に堪らなそうに身悶えます。
そんな彼女の尻を上下から前後に揺らすようにして肉棒を出し入れして・・
「 ァア~ッッ・・ ァア~ッッ・・ ァア~ッッ・・ ユウキぃ・・ 気持ちいいっ・・ ァア~ッッ・・ 太いオチンポがゴリゴリなるぅ・・ 中がゴリゴリ擦れてるぅ・・ ァア~ッッ・・ 凄いぃっ・・ 巨根・・ 素敵よユウキぃっ・・ 」
異様にエラが張り出すカリが出入りする度に膣壁を引っ掛く刺激に叔母が悦びの声を・・
レースのカーテンで遮られてはいますが、床から天井まであるリビングの大きなガラス戸からは日の光が射し込み、イケない行為をしてる事を僕に認識させました。
庭の向こうの塀が道路からの視線を遮ってはいますが、実家ですから周りに住まわれている方達は全て顔見知りであります。
幼い頃から可愛がってくれたり、うちの両親と近所付き合いをされてる方達がこの姿を見たら・・
学生でありながら、両親が不在のリビングで母親の実の妹である叔母と性行為に耽るこんな姿を見られたらとかイケない想像をしてしまいました。
「 ァア~ッッ・・ ァア~ッッ・・ 素敵ぃ・・ ァア~ッッ・・ ユウキぃっ・ ァア~ッッ・・ 」
その間も叔母の艶のある声はリビングに響き、結合部は愛液でヌルヌルに・・
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