自身の座る椅子から僕の太ももの上に引き寄せられ両脚の間にそそり立つ極太に目を向け身悶える彼女を・・
肉感的な尻に手を廻して抱えるようにして陰唇に亀頭をあてがいゆっくり尻を下げると『ヌブゥッ』と肉棒が膣穴に咥え込まれました。
「 ハァァっ・・ オチンポォ・・ 」
はしたない欲望をさらけ出したせいか叔母は僕の男性器を『オチンチン』から『オチンポ』と卑猥に呼びます。
今朝、両親が父方の実家に帰省する為に家を出るまでは家族の食事の場所として座っていたダイニングテーブルで叔母と全裸で繋がる自分が・・
母の実の妹である彼女とセックスなどとは赦されない行為と頭で理解はしながらも、えもいわれぬ喜びに包まれる僕がいました。
憧れの存在でしか無かった叔母の膣穴のキツい絞まりを肉棒に感じながら、彼女の快感で歪む綺麗な顔に優越感さえ覚えてしまいます。
「 また入ったよイクコ叔母さん! チンポはどう? 俺のチンポは気持ち良いの叔母さん? 」
お茶の途中に挿入されて、理性と淫らの狭間で気恥ずかしそうな彼女に意地悪に聞いてあげました。
「 悪い子ねユウキ・・ 本当にイケない子・・ こんなに可愛い顔してるのに、オチンポは怖いくらいの巨根なんだもん・・ 凄いオチンポ・・ アソコがキツいわぁ・・ 」
母似の少し女性的な顔立ちと、父譲りの巨根のギャップが叔母の叔母としてのイケない気持ちの部分を擽るのでしょう。
何とも言えない笑みを浮かべながら僕の首筋に腕を絡めて抱き付き、耳元で堪らなそうに漏らします。
「 悪い子? そのイケない子のチンポに喘ぎ捲っていたイケない叔母は誰? 旦那より甥っ子のチンポが良いと自分で欲しがった叔母は誰なの? コレが好きなんでしょ? 違うの? 違うのイクコ叔母さん? 」
首筋に腕を絡めて抱き付きながら堪らなそうに漏らす叔母の肉感的な尻を上下させ、『ズブッ!ズブッ!』と膣穴を苛めながら意地悪に浴びせてあげました。
「 ぁあっ! ぁあっ! ぁあっ! 駄目・・ ぁあっ! 言わないでぇ・・ ぁあっ! オチンポいいっ・・ ユウキの巨根が好きよ・・ 巨根・・ ユウキの巨根気持ちのぉ・・ ぁあっ! 素敵よぉ! アソコが広がってるぅ・・ 」
往復ごとに膣穴をキツく押し広げて膣奥まで満たしきる長尺な極太に叔母が悦びの・・
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