叔母を椅子ごと此方に向かせると、彼女の両脚を自分の両脚に掛けるようにして開脚させました。
「 駄目・・ 見ないで・・ 」
女性器を晒す格好になった叔母が恥じらいながら股間を手で押さえ遮ります。
「 駄目だよイクコ叔母さん! 手はここでしょ? 」
女性器を隠す彼女の手を掴むと、ダラリと垂れている肉棒に導き握らせました。
「 駄目ぇ・・ 見ないでユウキぃ・・ ぁあぁ、恥ずかしいわぁ・・ 」
女性器に注がれる視線に恥じらいながらも、淫らな気持ちは高ぶるのでしょう、叔母が条件反射のように肉棒を扱き始めました。
憧れの女性を抱けた喜びで余程激しく興奮させられたのか、大量に撒き散らした精液が『トロ~ッ』と膣穴から溢れ出ます。
恥じらいながらも美人で癒し系の清楚な顔と、甥っ子の男性器を受け入れ膣穴に撒き散らされた精液を溢れさせるはしたない女性器・・
そんな叔母の姿に嫌でも扱かれている肉棒は反応してしまいました。
「 ぁぁ・・ ユウキ・・ 嘘・・ ユウキ・・ 」
徐々に芯が入り、握る手に固くなる感触が伝わる叔母は切なそうに漏らします。
既に二度の射精をしている肉棒ですから、淡白で一度の射精で終了してしまう叔父さんのセックスが普通になっている彼女には驚きなのでしょう。
その間にも一度反応を始めた肉棒は勃起してゆき、叔母の表情は勃起に比例し淫らになっゆきました。
「 どうしたの叔母さん? チンポがまた起ったから驚いた? でも、叔母さんの此処は喜んでるみたいだよ! 」
野太い棹で押し広げられ続けてたせいか、閉じきらない陰唇の奥に卑猥に濡れる膣穴が見えていて、僕は指先を・・
「 ンァァ・・ 駄目ぇ・・ 」
膣穴に『ヌブッ』と差し込まれた指先に叔母が下半身をビクつかせて悶えます。
「 座って叔母さん! 固くなったら出さなくちゃ駄目なんだよね? 叔母さんが固くしたんだからね! 」
そう彼女に言いながら腰を引き寄せ、叔母の尻を僕の脚の上に乗せました。
「 まだ出来るの? 二回も出したのにぃ・・ ユウキのオチンポ・・ まだ出来ちゃうのね? ユウキ・・ 」
後は挿入するだけの、自分の下腹部に擦り付くようにして巨大な亀頭を覗かせ反り返っている肉棒に目をやり叔母が・・
彼女の尻を持ち上げると入口に亀頭をあてがいます。
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