リビングには『オッパイ大きいね!』とか『巨根は親譲りなの?』とか、エッチですが他愛のない会話が・・
ただその二人が全裸で、叔母と甥の関係でセックスをした後での会話ですから倫理的には問題でした。
甥っ子との性行為を自ら望むことを告白してしまった彼女は衣服を着ける事無くキッチンに立っています。
自分の珈琲と僕の紅茶を入れてくれ、彼女はそれをダイニングテーブルの方に準備しました。
「 ユウキ・・ 入ったわよ・・ 」
彼女に呼ばれ、ダイニングテーブルの椅子に並んで座ります。
激しく求め合った行為の後、全裸で僕の横に座る叔母は少し気恥ずかしそうでした。
普段は、うちの両親や僕、そして遊びに来た自分が家族欄団の食事をする為に座るダイニングテーブルに、甥っ子との性行為を終えた後に全裸で座っているのですから気恥ずかしさは当然でしょう。
いつもなら何気ないお茶を飲む行為でも互いに全裸での事になると・・
今までなら衣服に隠れていた豊かな乳房や肉感的なしり、そして水着を着るために整えてある恥丘の陰毛が僕を楽しませます。
「 セックスしちゃったね叔母さん? 俺のチンポで美人の叔母さんのこの綺麗な顔が・・ 凄くイヤらしい顔してたよイクコ叔母さん! 」
懸命に平静を装っている彼女の姿に悪戯心が湧き、叔母の耳元に唇を寄せて意地悪に・・
「 言わないでユウキ・・ 意地悪なのね・・ ユウキったら・・ 」
今までの素直で可愛いかった甥っ子に男を意識し始めたの叔母が恥ずかしそうに漏らしました。
「 でも、叔父さんのチンポで満足させて貰えなかったイクコ叔母さんが俺のチンポであんなに・・ ね? 次はどうしようか? たくさんしたいイクコ叔母さん? 」
肉感的な下半身の恥丘ぬ見える陰毛、その下に潜む脳裏に焼き付いてる卑猥な女性器を思い出し堪らなくなります。
「 悪い人・・ ユウキったら・・ 」
激しく乱れた自身の姿を思い出すのか・・
「 こっち向いて叔母さん! 見せて・・ 」
そう彼女に言いながら叔母を椅子ごと此方に向けて僕も正対しました。
そして叔母の両脚を開脚した自分の脚に掛けさせるようにして脚を開かせます。
「 駄目・・ 見ちゃ駄目・・ 」
僕から丸見えになる女性器を手で遮り、叔母が気恥ずかしそうに言いました。
そんな彼女の手を掴むと・・
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