もう、叔母の立場も旦那さんへの罪悪感も吹き飛んだ様子の叔母は、僕との関係を本気で望みながら果ててゆきました。
憧れの女性のそんな姿を見せられて喜びと興奮を覚えない男などいるはずもなく・・
犯すように激しく叔母の膣穴に肉棒を打ち付けると、襲われる下半身の異様な快感に任せて彼女の中に吐き出します。
「 ぁあぁ・・ 」
キツく押し広げる野太い肉棒の、最初の『ドクッ!』と激しく脈打つのを膣穴に感じた叔母の声が唇から漏れました。
「 ぁあ・・ 出てるぅ・・ 出てるユウキぃ・・ オチンポから・・ ぁあ・・ 全部ぅ・・ ユウキぃ・・ 全部ぅ・・ 」
自身が『不妊症』で、ほぼ心配ないとは言え、膣穴にドクドクと大量に吐き出される甥っ子の性癖に悦びの声をあげる姿は僕に優越感を与えてくれます。
全部吐き出し終わると叔母に被さり暫くマッタリと・・
「 ユウキぃ・・ 大きいから・・ ビクビクなってた・・ オチンポから出るときにアソコの中でビクビクって・・ 」
美人で上品な筈の叔母の口からはしたない悦びの声が漏れました。
そんな彼女の膣穴に射精し萎えてゆく肉棒を出し入れしてあげます。
「 ぁぁん・・ ユウキぃ・・ 出したのに・・ ぁぁん・・ 出したのにぃ・・ 」
萎えかけてはいますが、それでも標準的な男性器のフル勃起時の太さよりは太い野太さのお陰でシッカリと出し入れは出来ました。
少しマッタリとした後は身体を離して互いの性器を綺麗に拭いて・・
「 ねえユウキ? お茶いれようか? 珈琲? 紅茶? 」
興奮が落ち着き、冷静になると叔母と甥っ子で互いに全裸でリビングに居る事が気恥ずかしいのか、叔母がそんな事を言います。
立ち上がりキッチンへと向かう叔母の見える無防備な裸体やチラチラと見える女性器が、彼女とセックスをした事実を改めて・・
母の希望で施工されたアイランドタイプのキッチンですから、叔母の上半身は晒されたままで豊かな乳房が僕の目を楽しませました。
「 イクコ叔母さん、本当にオッパイ大きいよね? 母さんは小さめなのに姉妹で違うんだね? ねえ、叔父さんにパイズリとかしてあげるの? 」
まだAVでしか観た事の無い男の楽しみを・・
「 馬鹿ね・・ もぉ、何言ってるのユウキ・・ 貴方のは? 大きいのはお義兄さん譲りなの? 」
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