僕が上のシックスナインナインの格好になり、癒し系の美人な顔には不似合いな叔母のイヤらしい女性器を探索する僕の下で・・
「 欲しくなるぅ・・ このオチンポ・・ ぁぁん、欲しくなっちゃう・・ 」
上品な唇を目一杯開いて咥えては、口内をキツく塞ぐ息苦しさに口から離していた叔母の唇から遂に本音が漏れました。
ゆっくり反転すると、彼女に被さります
「 欲しいの? 欲しいのイクコ叔母さん? 」
「 欲しい・・ 入れてユウキ・・ 」
愛撫されながら焦らされ続けた叔母はもう恥じらう事は・・
「 甥っ子のチンポだよ? それでも欲しいの? 抱いたら、我慢できなくてイクコ叔母さんを抱き続けるよ? イクコ叔母さんの此処が気持ち良過ぎでチンポが起っちゃうよ! 一日中でもイクコ叔母さんを抱いちゃうよ良いの? 」
愛撫で激しく濡れた叔母の縦筋を指先でなぞりながら甘えるように求めました。
「 来てユウキ・・ 甥っ子とかなんて・・ ユウキが欲しいの・・ ユウキに抱かれたいの・・ 滅茶苦茶にして欲しい・・ 主人も貴方の両親も全部忘れるくらい・・ 抱いて・・ 叔母じゃなく、女として抱いてユウキ・・ 」
甘えるように自分を望む僕に、叔母は嬉しそうな笑みを浮かべて背中に手を廻して抱き付き堪らなそうに漏らします。
「 イクコ叔母さん・・ 今日だけじゃないよ? 欲しくなったら叔母を求めてしまうよ? 今まで我慢してたから・・ イクコ叔母さんのオッパイやイヤらしいお尻を見せられて我慢してたから・・ もう我慢できなくなるよ、良いの? 」
早く入れて欲しそうに反り返る肉棒が触れている股間をクネらせる彼女に・・
「 嬉しい・・ 抱いてユウキ、一晩中でも・・ 私の方がユウキから離れたられなくなりそう・・ まだ少ししかしてないのに、あの人とのセックスなんか忘れちゃいそう・・ ねえ、入ってユウキ・・ オマ〇コをこの太い巨根で・・ お願い入れて・・ 」
イヤらしく身悶えするように喘ぎながら、下半身に手を伸ばして肉棒を持つと自ら入口へあてがおうとします。
そんな彼女のおねだりに応えるようにゆっくりと・・
「 ぁぁ・・ ァァ~ッ・・ アソコがキツいぃっ・・ オチンポ太過ぎるぅっ・・ 」
その顔にははしたない笑みが浮かび・・
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