愛撫と言うには程遠かった指先が感じる部分を学習し、徐々にピンポイントで刺激し始めます。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ダメっ・・ ダメっ・・ ンゥゥ・・ 嫌・・ ユウキぃ・・ 」
甥っ子の指先ね悪さで逝かされそうになってゆく自身に恥ずかしさを覚えるのか、叔母は身を捩り僕の手の動きを抑えました。
自分の指先の悪さで明らかに艶っぽく反応が変わった叔母の姿が僕を喜ばせます。
「 ンゥゥ・・ ンウッ・・ ンウッ・・ ンウッ・・ ううっ・・ 駄目ぇ・・ 」
手の動きを抑えようとしながらも、膣穴に差し込まれて蠢く指先に押し殺している喘ぎが徐々に大きくなりました。
恥じらいとは裏腹に、叔父の淡白なセックスで満たされていなかった身体は指先をもっと迎え入れようとするように下半身浮きます。
はしたなく歪む表情を見つめる僕の視線に恥じらい、顔を背けて堪えていた叔母の身体が強張ったかと思うと・・
「 駄目っ・・ アウゥッ! 」
呻き声と共に下腹部を突き上げて叔母が達してしまいました。
「 ハァァ・・ ハァァ・・ ハァァ・ 駄目って・・ ハァァ・・ 言ったのに・・ 」
必死に堪えていたぶん反動が大きかったのでしょう、叔母は呼吸も荒く訴えました。
そんな彼女は自分を虐める興奮で反り返ったままの僕の股間のモノに手を伸ばします。
「 ぁぁ・・ ユウキぃ・・ まだ固く太いままよぉ・・ 出さなくていいのユウキぃ? オチンポがこんなに張ってる・・ ぁぁ・・ 出さなくていいのぉ? 」
自分が欲しくて堪らないのでしょうが、叔母として年上の女としての背徳感やプライドが彼女にそんな言葉を言わせるのでしょう。
『仕方ないから・・』と若い僕の性欲が暴発しそうだから叔母として慰めてあげると、自分の抑えきれない気持ちに言い訳するような叔母が可愛く思えました。
「 素直に言ってイクコ叔母さん! 本当は欲しいんでしょ? 俺のチンポが欲しくて堪らなくなったんでょ? 」
指先での絶頂に打ち震える彼女を床に横たわらせながら指先は膣穴に差し込んだままで・・
「 違う・・ ユウキのオチンポが痛そうだから・・ 出さないとこんなカチカチのままじゃ痛いでしょ? 」
本心を見抜かれて恥ずかしいのか、叔母がそんな子供に言うような言葉で・・
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