射精まで行かずに肉棒を引き抜き床に座る僕を不思議そうに見つめながら叔母も身体を起こしました。
両方の膝を片方に倒す女性座りをする叔母に意地悪に命じます。
「 脚を開いてよ! イクコ叔母のオマ〇コちゃんと見せてよ! 」
初めての性行為、それも憧れの女性だった叔母と出来る興奮でジックリ見る余裕なんかなかった彼女の全てを見たい欲望がわき・・
「 駄目よユウキ・・ 恥ずかしいわそんなの・・ ユウキぃ・・ 」
視姦される為に女性器を晒す羞恥に叔母が恥じらいました。
「 恥ずかしいの? 甥っ子のチンポで逝ってしまう淫乱叔母さんでしょ? 叔父さんのチンポより甥っ子のチンポを欲しがる淫乱なオマ〇コを見せてよ! 今でもこのチンポ見てるクセに! 」
ワザと彼女の正面を向いて脚を開いて座る僕の、股間で反り返ったままの肉棒にチラチラと視線をやる叔母に意地悪な言葉を浴びせてあげます。
改めて意識させられる背徳的で罪悪感を嫌でも感じさせられる意地悪な言葉に、今の叔母は興奮を覚えてしまうのでしょう。
僕に恥じらいの表情を向けながらも、ゆっくりと片方の脚を開いて股間を晒した。
スイミングとジムに通う為にこまめに整えているのでしょう、恥丘に形よく生えてる以外は女性器に恥毛は無く全てが丸見えです。
「 イクコ叔母さんて、服着てる時は上品に見えるのに、裸だと凄くイヤらしい身体なんだね! こんなスケベな身体してたなんて・・ 」
まあ、タイトな服を着たときに、浮かび上がるブラのラインや、張り付くスカートに出るショーツのラインに度々興奮させられたものですが・・
「 エッチなオマ〇ンコだよね? 本当にイヤらしいよ! 凄く濡れてるよイクコ叔母さん? 指が入る・・ こんな感触なんだね・・ 叔母さんのオマ〇コは? 」
無我夢中のクンニと、陰唇とクリトリスを激しい興奮の精神状態で触った触っただけですから、叔母の膣穴に指を差し込むのも初めてでした。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ユウキ・・ ンゥゥ・・ 止めて・・ 」
イヤらしい身体と浴びせられながら恥ずかしく晒す女性器に突き立てられる指先に、叔母が顔を背けて恥じらいます。
友人の兄貴が持っているモザイク無しのアダルトビデオでの視覚的なモノしか知らない女性器の感触を調べるようにゆっくりと叔母の膣穴を指先で弄りました。
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