まだ持ちそうな肉棒をズブズブ突き立てながら旦那さんと比べさせます。
「 ぁあっ・・ あの人のなんか比べ物にならないわ・・ ぁあっ・・ 出して・・ お願い・・ もう出してユウキぃ・・ アソコが・・ 」
僕も興奮していて気にする余裕はありませんでしたが、遅漏気味の上に一度射精してしまっている肉棒は結構長い時間叔母を攻めてるみたいで・・
二度逝かされても果てる気配もなく膣穴をキツく押し広げて出し入れされる肉棒に叔母は射精を懇願しました。
僕にすれば、憧れであった叔母とセックス出来てる悦びと、彼女を自分だけのモノにしたい欲望のまま突いてるだけです。
「 お願い・・ 出して・・ 休ませてユウキぃ・・ ぁあっ・・ お願い、逝って・・ 逝ってユウキぃ・・ アソコがおかしくなるぅ・・ アウウゥッ! 」
休憩を射精を乞いながらも激しい快感に襲われている叔母は不意に三度目の絶頂を迎えグッタリとなってしまいました。
旦那さんの淡泊なセックスで満たされていなかった女盛りの身体が、射精しても直ぐに蘇り自分を求め続ける若く逞しい男性器に驚いたのでしょうか・・
この状況に、年上であり経験も上の叔母と、初めて女性との性行為を経験した初心者の僕との精神的な立場がかわってしまいます。
「 どうしたのイクコ叔母さん? 気持ち良くなくなったの? 俺のセックス駄目? 気持ち良くないの叔母さん? 」
なにせ初めての事ですから、叔母が休憩や早く射精する事を懇願する気持ちが理解できず・・
「 ち・ 違うの・・ 良過ぎて・・ オチンポ・・ 太いだけじゃなく、長持ちするから・・ おかしくなりそうで怖いの・・ 逝かされても逝かされても、ユウキのオチンポ元気なんだもん・・ こんな長持ちするオチンポ初めてよ・・ 」
クンニからあわせて四回目の絶頂を迎えた叔母が、身体を打ち震わせながら白状してくれました。
精神的にも優位になり思いのほか冷静な自分がおり、父の実家に帰省した両親が帰ってくるのは早くても明後日ですから焦る事はないと気持ちの余裕が出来ます。
叔母の背中に被さるようにして繋がる肉棒を引き抜いて彼女から身体を離すと、うつ伏せの彼女を仰向けに・・
不意に止められ不思議そうな彼女は身体を起こして座りました。
「 脚を開いてちゃんと見せてよイクコ叔母さん!」
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