若い肉棒の魅力に堕ちそうになりながらも、年下でありまだ学生であり、その上に自分の甥っ子と言う逃れられない現実に叔母が躊躇します。
罪悪感から、まだ後戻り出来ると僕との関係を一度きりにしようとするかも知れない叔母を自分のモノにしたい欲望で・・
「 あっあっあっあっあっ! あっあっあっあっあっ! オチンポ凄い! あっあっあっあっあっ! ユウキのオチンポ凄いぃっ! あっあっあっあっあっ! 逝っちゃう・・ もう逝っちゃうぅ~~っ! 」
まだまだ拙いピストンですが、未熟さを 補っても有り余る父譲りの野太い肉棒が『ズブズブ!ズブズブ!』と膣奥まで突き立ち、叔母が『逝く』と言う単語を発しました。
ただ、無我夢中で腰を振ってるだけで、女性を逝かせたと言う経験の無い僕にはまだセックスの駆け引きは・・
「 逝くぅ~~っ! 逝くぅ~~っ! もう駄目ぇ~っ! 」
叔母として年上の女性として「逝かされる」と言う姿を晒すのは恥ずかしいと思っているかのように、悶え狂うのを堪えようとしていたみたいな叔母の口から叫ぶ声があがります。
それでも構わず突き捲った時でした。
「 ンゥオォォッ! 」
癒し系の上品な彼女には似つかわしく無い呻き声をあげ、弾かれたように腰を跳ね上げて反り返ると絶頂を迎えてしまったようです。
背中を反り返らせて尻が跳ね上がった瞬間、抱くように持っていた彼女の両脚が外れ『ズルゥ~ッ』と膣穴から肉棒が引き抜けてしまいました。
反動で叔母の身体はうつ伏せとなり、脱力し脚を開いたまま打ち震える叔母の女性器は丸見えです。
そんな彼女に被さるようにして入口に亀頭をあてがい腰を突き出すと『ヌルゥッ』とイヤらしく咥え込みました。
寝バックで繋がり、まだ絶頂の余韻で打ち震える叔母を攻めます。
「 ァア~ッ! ァア~ッ! ァア~ッ! ァア~ッ! ユウキぃっ! ァア~ッ! ユウキぃっ! 奥まで・・ 届くぅ! ァア~ッ! ユウキのオチンポ、大き過ぎるぅ~っ! 」
窮屈な寝バックの態勢なのに膣穴をギチギチに押し広げて楽々膣奥に到達する野太い長尺な甥っ子の肉棒に叔母が声を上げました。
一度射精してるせいと、セックスをするまで自分では普通と思っていましたがどうやら遅漏の気があるらしく長持ちしてしまいます。
寝バックのまま出し入れを続けると、叔母が激しく喘ぎ始め再び絶頂へと・・
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