罪悪感と欲望の狭間で、味わった事の無い快感と興奮に包まれ少しずつ溺れ始めた叔母に背徳的な質問をします。
「 ねえ? 叔母さんは母さんの妹で俺は息子だけど・・ 叔母さんは続けたいの? 許されない関係だけど、イクコ叔母さんは続けたいの? 」
叔母の反応を見ながら賭けにでました。
「 ぁあん・・ ユウキったら・・ 叔母なのよ・・ 私は貴方の叔母よ・・ ユウキも学生・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 親子程の歳の差が・・ ぁぁ、凄くはしたない事を・・ どうしよう、貴方の両親にぃ・・ 」
関係を続けたいかどうか問われ、快感に浸っていた世界から現実に引き戻されたのか・・
自分は年上だし相手は親子程に年下の甥っ子、その上彼はまだ学生で頻繁にその両親と顔を合わす生活を送っていると言う現実が彼女を躊躇させるようです。
もしかしたら『今なら初体験の相手をしただけだから・・』と、まだ後戻り出来ると彼女が考えないとも限りませんでした。
「 そんな事は聞いてないよ! 叔母さんはどうなの? 叔父さんのチンポで満足出来るの? 叔父さんはイクコ叔母さん満足させられるの? 俺が欲しくないの叔母さん? 」
焦れると言うか、憧れでしかなかった叔母を自分のモノにしたい欲望が抑えきれなくなり、対面座位から彼女を押し倒して乱暴に・・
「 あっあっあっあっあっあっ! あっあっあっあっあっ! ユウキぃ! ユウキぃっ! あっあっあっあっあっ! あっあっあっあっあっ! あっあっあっあっあっ! 凄いっ! ユウキぃっ! あっあっあっあっあっ! ああ~~っ! 」
まだ不慣れなピストンですが、部活で鍛えている若く激しい腰使いと未熟な技術をカバーして有り余る友人達に『馬チン』とからかわれたサイズの男性器が叔母を・・
癒し系の美しい顔を快感にイヤらしく歪め、頭を左右に激しく振りながら乱暴な突き入れにヨガり続けます。
激し過ぎるせいか、入り切らない長さに膣奥を突き込まれ、苦悶する叔母が絨毯を捩り上がりました。
そんな彼女の太ももを腕で抱き締めるようにして引き戻すと乱暴に犯します。
「 駄目・・ あっあっあっあっあっ! ユウキ・・ あっあっあっあっあっ! 逝く・・ 逝くっ! 駄目ぇ~っ! 逝く・・ 駄目・・ 逝くぅ~~っ! 逝くぅ~~っ! 」
叔母が叫び・・
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