甥っ子の肉棒に跨がり自分で尻を振って昇りつめてしまう・・
自身のはしたない姿に恥じらい一瞬堪えようとはしたみたいですが、解放されてゆく淫らな欲望には抗えなかったみたいです。
「 アウゥッ! 」
呻き声と共に顎が跳ね上がり叔母が達してしまいました。
はしたなく尻を振り果ててしまった叔母の姿、それはもうこれまでの憧れるだけの手の届かない存在ではありません。
ゆっくりと身体を起こして対面座位になり叔母と向き合います。
なにせ初めてのセックスですから、最初の正常位と今叔母が果てた騎乗位は経験しましたが、まだまだ腰の使い方も女性の感じ方も把握など出来ていません。
「 逝ったの? 俺のチンポで逝ったのイクコ叔母さん? 叔父さんとのセックスでもそうやって逝くの? 叔父さんとのセックスとどっちが気持ち良いの? 」
一度射精してるせいか意外と頭は冷静で、自ら果てた叔母の姿に憧れの遠い存在から只の男と女のような対等な存在に・・
「逝っちゃった・・ あの人とじゃ殆ど逝くこと無いのに・・ 素敵よ・・ ユウキのオチンチン・・ 凄く良いの・・ アソコの中がゴリゴリ擦れて・・ 初めてよこんなの・・ 」
ほんの一時間半程前までは叔母と甥っ子としての関係に躊躇い、うちの両親への罪悪感や背徳感を訴え行為を戸惑っていた叔母なのに・・
今は、旦那さんとのセックスと比較し、甥っ子の男性器を『素敵よ』と悦びの声を漏らしています。
「 イクコ叔母さんて洋服着てたら上品に見えるけど、裸になったらイヤらしい身体してるんだね? オッパイはこんなに大きいし、お尻もこんなにデカくエッチな感じがする! 」
姉妹でもスレンダーな母と対照的に叔母は柔らかな印象の女性的な体付きでした。
ジムとスイミングで運動を続けている効果で、ふくよかな乳房と肉感的な尻を繋ぐ腰は『ギュッ』と括れ、裸になるとメリハリのきいたイヤらしい身体です。
彼女の肉感的な尻を掴むと上下させ、叔母の膣穴で肉棒を扱きました。
「 ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ ユウキぃ・・ 悪い子・・ ァア~ッ・・ イケない子ねユウキ・・ ァア~ッ・・ 感じる・・ ユウキぃ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 」
持ち上げては降ろし『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と膣穴に肉棒が出入りする快感に叔母が悦びの声を上げます。
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