甥っ子の肉棒を受け入れ自ら尻を振るはしたない姿に恥じらう叔母が手で僕の視線を遮ります。
ぞんな彼女の手を掴んでずらし、揺れる乳房と自分の肉棒で綺麗な顔を淫らに歪ませる叔母の姿を鑑賞し優越感に浸りました。
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ オチンチン太い・・ ァァッ・・ 大きい・・ アソコが・・ ァァッ・・ 」
上品で清楚な叔母がイヤらしく尻を振り、艶のある声がリビングに響きます。
幼い頃から大好きで、性に目覚めた頃から幾度と無く衣服に包まれ中身のた裸体を想像して自分で慰めた憧れの叔母のリアルな裸が目の前にありました。
滅茶苦茶にしたい、乱暴に突き上げたいと湧き上がる衝動を必死に抑え叔母の騎乗位の姿と快感を堪能します。
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ぁあん! ぁあん! ぁあん! オチンチン・・ オチンポ! ぁあん! オチンポ大きい! ぁあん! ユウキのオチンポ気持ちぃぃっ! 」
激しい快感に包まれていく内に、叔母の抑えていた淫らな部分が解放され始めたのでしょう。
唇から漏れる男性器の呼称が『オチンチン』から『オチンポ』へと変わってゆきます。
『オチンポ』を口走りながら尻を振る彼女の顔ははしたなく淫らで、叔母ではなく『女』でした。
「 ぁあん! ぁあん! ぁあん、ぁあん! ぁあん、ぁあん! ユウキぃ! ユウキぃ! ぁあん! オチンポ大きい! ぁあん! ねえ? もう・・ ねえ? もう・・ ユウキぃ・・ 」
自分で一番気持ち良い場所を探り当て、尻を振る彼女がある感覚に包まれ始めたみたいです。
昇りつめてゆく感覚に包まれながらも、僕に『絶頂』と言う姿を晒してしまう事への恥ずかしさもあるのでしょう。
綺麗な顔を快感に歪めながらも、何かを訴えたげで切なそうな視線を僕に向けますが、それでも確実に叔母は昇りつめはじめました。
「 嫌・・ 駄目・・ もう・・ もう・・ 駄目・・ ああ・・ ユウキぃ・・ い・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ もう、逝っちゃう・・ 」
先程の強引なクンニでは見せましたが、まだ友人の兄貴のアダルトビデオでしか観た事の無かった、女性が逝く瞬間の姿がそこに・・
「 アウゥッ! 」
一瞬堪えようと身体を強張らせた様に見えた叔母が、呻き声と共に顎が跳ね上がり絶頂を・・
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