初めて経験するサイズの男性器に、叔母と甥と言う赦されない関係であるのに罪悪感よりも欲望に負け望んでしまった事を彼女が白状しました。
「 叔父さんが満足させてくれないの? 叔父さんとのセックスじゃ満足出来てないのイクコ叔母さん? 本当は我慢してたの叔母さん? 」
普段見ていた本当に仲の良い夫婦の姿や、美人で優しく清楚で上品な彼女への僕が描いてきた叔母のイメージとは違う姿に・・
と言うか、これだけの美人で癒し系の彼女ですから、そんな叔母を自由に出来る旦那さん毎日でも求めていると思っていました。
「ぁぁ・・ そうよ・・ 満足してないかも・・ 我慢してた・・ ずっと我慢を・・ ぁぁ・・ 嫌いになっちゃう? こんな叔母さんを嫌いになっちゃうユウキ? 貴方の大きいオチンチンに堪らなくなって欲しがっちゃった、イケない叔母さんは嫌いユウキ? 」
つい一時間程前の叔母としての接してた自分とは違う、旦那さんでは満たされない性欲を甥っ子の男性器に求めてしまった今の自分を僕が軽蔑してるのではないかと気にするように・・
「嫌いじゃないよ・・ 叔父さんより俺が良いんでしょ叔母さん? 甥っ子と叔母だけど、それでも俺としたいんでしょ? ちゃんと言って? イクコ叔母さんの素直な気持ちをちゃんと聞かせて? 」
表情を見られるのを恥じらうように僕の肩口に顔を乗せて耳元で言葉を漏らす叔母の顔を正面にして聞きます。
「 ユウキぃ・・ したい・・ ユウキとセックス・・ ユウキとセックスがしたいの・・ 大きいオチンチンを・・ ユウキの大きいオチンチンが欲しいの・・ ユウキとセックスしたくて堪らなくのぉ・・ 」
綺麗な顔を切なそうに歪めながら叔母が本心を口走りました。
ぞんな彼女の上半身を起こさせるて騎乗位の態勢にさせると、自らの意思で好きにして良いと無言で促してあげます。
「 ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ 太い・・ ァァッ・・ 太いわ・・ ァァッ・・ 駄目・・ そんなに見ちゃ駄目・・ 」
自ら尻を振ると言うはしたない姿をジッと見つめる僕の視線が照れ臭いのか、叔母が手の平で視線を遮ろうとしました。
「 駄目だよ見せて! 」
手を掴み、揺れる乳房と、自分の肉棒で快感に歪む叔母の綺麗な顔を見て優越感を覚えます。
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