徐々に甦る肉棒を綺麗な顔を息苦しさに歪めて咥えていた叔母でしたが・・
旦那さんとの夫婦生活の中、回数が少なく淡白な夜の営みで抑えていた淫らな部分が理性に勝り始めたのでしょう。
八割程の固さを取り戻した肉棒に跨がると、腰を下げながら自ら膣穴へと迎え入れてゆきました。
「 大きい・・ 大きいわユウキぃ・・ アソコが・・ アソコがぁ・・ 」
淫らな笑みを浮かべながらはしたなく口走り、膣奥へと亀頭が届くと『ビクッ』と身体を震わせます。
「 ユウキぃ・・ 全部入らないわ・・ ああ・・ 大きい・・ 太くて長いのぉ・・ 」
入り切らず、数センチ余ってしまったその長さにも淫らに悦びの声を上げ、上半身を倒して唇を重ねてきました。
「 イクコ叔母さん・・ さっきはあんなに駄目だって言ってたのに? 叔母と甥だから赦されないって・・ したくなったの? イクコ叔母さんがしたくなったの? 」
下半身にキツく生温かい感触を感じながら自ら唇を重ねてくる彼女に・・
「 言わないで・・ ユウキ・・ ああ・・ ああ・・ 叔母なのに・・ 私は貴方の叔母なのにぃ・・ 赦されないのにぃ・・ 」
僕から言われた言葉に一瞬我に返ったみたいでしたが、それでも理性に勝りはじめた淫らな欲望と葛藤するような反応を見せます。
一時間程前までは仲の良い叔母と甥っ子として普通にリビングにいた二人でした。
それが今、全裸でそのリビングの床に横たわり叔母自ら甥っ子の男性器を受け入れ淫らに繋がる姿に・・
「 ちゃんと言ってイクコ叔母さん! したくなったの? イクコ叔母さんが俺としたくなったの? ねえ、俺のチンポが欲しくなったの? 」
元々、積極的な母と対照的に控え目で物静かな叔母ですから、自身の今の行動が照れ臭いのかもしれません。
「 そうよ・・ ユウキ・・ ユウキの太くて長いオチンチンでされて・・ 堪らなくなったの・・ イケない事なのに・・ 堪らなくなったのユウキぃ・・ 」
叔母と甥と言う関係の、それもまだ学生と言う僕の男性器を求めてしまった自分のはしたなさに恥ずかしくなったのでしょう。
表情を見られるのを恥じるかのように僕の耳元に唇を寄せて恥ずかしそうに白状しました。
僕の肉棒は痛いくらいにガチガチに勃起し叔母の膣穴を押し広げ・・
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