射精し、下半身を襲う虚脱感に自分の胸に被さる僕の耳元辺りで叔母が愛おしそうな声を・・
「 出ちゃったのねユウキ・・ 若いからたくさん・・ オチンチンがビクビクってなってたわ・・ 」
近親相姦である事の罪悪感と背徳感に躊躇っていた先程迄の感じとは叔母の雰囲気が変わりました。
「 早かった? イクコ叔母さんはまだまだだった? 中にも出しちゃったよ叔母さん! 」
射精時特有の虚脱感から解放され始め、叔母の膣穴に絞め付けられている何とも言えない感触に包まれながら・・
「 いいのよユウキ・・ 出したかったんでしょ? ああ・・ 凄く出てたわ・・ オチンチン太いから、出てるのがわかったわユウキ・・ それに、アソコに詰まってるぅ・・ 」
有り余る若い性欲の大量に吐き出された精液と、射精して少し萎えかけても旦那さんそれよりはまだ一廻りも二廻りも大きな肉棒は膣穴を押し広げ叔母は悦んでくれています。
「ねえ、ユウキ・・? まだ出来るでしょ? 若いからオチンチンも・・ ねえ、ユウキぃ・・ 」
中出しと言う後戻り出来ない状態に迄なった事で、叔母の抑えていた淫らな気持ちに火がついたのでしょう。
「 ユウキ、ティッシュ取ってくれる? 」
そんな事を言う彼女にソファーの前のローテーブルの上にあるティッシュボックスを取り渡しました。
半身で絨毯に横たわり眺める僕の側で叔母がひざまづいた格好で股間にティッシュを・・
「 ユウキったら、若いから射精の量もすごいのね? ああ、こんなに溢れてる・・ ぁあん、まだ出てきちゃう・・ ああ・・ まだ・・ 」
入口から『トロ~ッ』と溢れ出た濃くて大量の精液を数枚重ねたティッシュで受け取るようにして吹いた叔母でしたが・・
大量に撒き散らされた精液は一拭きでは拭き切れず、慌ててティッシュボックスから取っては女性器にあてがい堪らなそうに言いました。
清楚で照れ屋な叔母ですから、旦那さんの前では眼前で溢れ出る精液を拭くとかはしないのでしょうが、可愛い甥っ子と言う事で気を許してくれているのだと思います。
精液がくるまれてローテーブルの上に置かれてゆくティッシュの塊の数が射精の量の多さを・・
「 ああ・・ 本当に大きいのねユウキ・・ ユウキのオチンチン・・ 」
吹き終わった叔母が僕の股間に・・
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