感じてしまってる自分を認めまいとするように、瞼を閉じ唇を結んで顔を背ける叔母・・
そんな上半身とは対照的に、下半身は小刻みに身震いしAVの中の女優さんのような逝かされる予兆を示す反応を見せ始めます。
「だ・ 駄目ぇぇ~っ・・ おうぅぅっ! 」
悲痛な声と共に下腹部が跳ね上がり、呻き声と共に叔母がグッタリとなりました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
見つめる僕の前で叔母は軽く痙攣するように身体を打ち震わせます。
『もしかして逝ったの? 』と、AVでは観ていますが初めてみる女性が逝くリアルな姿に不思議な感覚に包まれました。
股間に埋めていた顔を離して上半身を起こし、身体を打ち震わせ続ける彼女を・・
肩に担ぐようにしていた両脚がソファーから投げ出される格好となり、普段の叔母の印象とは違うなんともはしたない姿です。
「 駄目なのに・・ こんな事・・ 赦されないのよ・・ ユウキ・・ 赦されない・・ 」
打ち震えながら力無い視線を僕に向け、彼女が呟くように漏らしました。
「 逝ったの? 逝ったのイクコ叔母さん? ねえ、逝っちゃったのイクコ叔母さん? 」
叔母と甥っ子での赦されない行為云々より、憧れの彼女が自分のクンニで逝った事に喜びと興奮を・・
「 ち・ 違う・・ 違うわユウキ・・ ああ・・ 違うのユウキ・・ 違うのぉ・・ 」
『赦されない・・』と言葉にしながら、絶頂の余韻に打ち震える姿を僕に晒す自分を恥じらい叔母が哀願するかのように言います。
「 違う? 違わないでしょイクコ叔母さん? 此処を舐められて逝っちゃったんでしょ? 」
僕は立ち上がりながら、ソファーの座面にギリギリ尻が乗るような浅く腰掛けた状態の彼女の女性器に手を伸ばし・・
「 駄目・・ お願い・・ 駄目よぉ・・ 」
逝かされた女性器を弄られる羞恥に声を上げ、見下ろす僕になんとも言えない視線を向けました。
そして、直ぐにハーブパンツとボクサーパンツを脱ぎ去って晒す僕の股間で反り返っている男性器へと視線が下がるのを見逃しません。
僕と視線を合わせ懸命に大人の女性としての平静である姿を見せようとします。
でも、彼女の視線はそれでも反り返る肉棒へとチラチラと向けられ、驚きと好奇が入り混じった表情を浮かべました。
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