自身の実姉の息子に股間に顔を埋められている倒錯した行為・・
道徳観念と罪悪感に『やめなさい・・』と訴えながらも、徐々に唇から漏れる声の質や歪む顔の表情が違うモノへと変化しました。
「 やめて・・ アフッ・・ 吸っちゃ・・ オフゥゥ・・ 駄目よぉ・・ ヒイィッ・・ 差し込まないでぇ・・ 」
友人の兄のモザイク無しのAVでやり方だけを学んだ拙いクンニですが、夢中で貪る内に少しずつポイントを捉えだしたみたいです。
勿論、彼女の立場からすれば叔母として甥っ子のクンニなどに感じさせられてしまうなんて赦されないのでしょう。
ソファーの背もたれと股間に顔を埋める僕に挟まれ、身体をくの字に曲げられた状態で身を捩り彼女は懸命に堪えようとしました。
「 お願い・・ ヒイィッ・・ やめて・・ 叔母なのよぉ・・ アフッ・・ こんな事・・ アハァ・・ 赦されないわ・・ ユウキぃ・・ アヒッ・・ 駄目なのよぉ・・ 」
訴えはしますが、目覚めた時のあの驚きと拒絶反応のような感情が混じっていた表情はもうそこには・・
叔母の立場として感じてしまうなんて赦されないのに、それでも気持ち良いと認識してしまう身体に恥じらうような表情です。
優しくて品が良く、憧れる事しか出来なかった年上の女性が自分のクンニで感じ淫らな女の部分を見せるその表情・・
そんな叔母の姿に男としての喜びと『この先に進んでも拒絶しないのでは?』と言う妙な確信を覚えました。
「 アヒィ・・ 駄目っ・・ アハァァ・・ 嫌・・ ヒイィッ・・ 差し込んじゃ・・ 嫌ぁぁ・・ ヒイィッ・・ 」
不思議と少し冷静になり、クリトリスへの甘噛みにや舌先を尖らせ膣穴へと出し入れする動きを加えると、叔母の唇から漏れる声は喘ぎへと変わってしまいます。
もう本当は、道徳観念や罪悪感より快感が勝りはじめどうしようもないのでしょう。
それでも『違うのぉ・・』と感じる自分を認めまいとするように瞼を閉じて唇を結んで顔を背け抵抗を・・
ただ、下半身は小刻みに身震いをはじめ、AVの中の女優さんがクンニで逝かされる時の予兆と同じ反応を見せていました。
「 だ・ 駄目ぇぇ~っ・・ おうぅぅっ! 」
股間に顔を埋める僕の頭を内股で挟むようにして悲痛に声を上げると、下腹部を突き上げ遂に叔母が・・
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