心地良さそうに眠ったままの叔母の女性器への悪戯を続けると・・
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
眠っていても感じると言う感覚はあるのでしょうか、指先の悪戯に合わせるように微かな吐息が漏れ始めました。
されるままに指先での悪戯を受け続けて吐息を漏らす彼女を見ていると、なんだかまるで叔母自身が望んでいるかのような変な感覚に・・
もう堪らなくなり指先で悪さしているその部分へと顔を埋めます。
鼻が押し付く恥丘に揃えられてる恥毛辺りからはボディソープの香りも入り混じった叔母の女の匂いがしました。
一気に高ぶりそうな気持ちを懸命に抑え舌先を陰唇に這わせます。
友人の兄貴のモザイク無しのAVでクンニや挿入等のやり方や知識はありますが、なにせ初めての実践ですから・・
まだキス止まりの同級生の彼女にさえした事のないクンニの初めての相手が叔母となりました。
クンニと言うよりまだ只舐めると言った感じに動かす舌先に、少し濡れ始めた叔母の愛液でしょうか酸味と言うか初めての味を感じます。
「 ンッ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
起こさないように優しくしているつもりなのですが、なにせ初めての上に興奮して加減が・・
叔母の唇から漏れる吐息の音が大きくなり、それと共に下半身を小さく捩りだしました。
「 ンゥゥ・・ ンウゥゥッ・・ んうう・・ 」
ソファーの肘掛けに頭を乗せて眠る叔母の顔を見ながらクンニする僕の視線に、身体が強張ると共にそれまでの吐息とは異質な声を盛らず叔母の瞼が開かれるのが見えます。
「 ユウキ・・ ユウキっ・・ 何を? 駄目・・ 何をしてるのユウキぃ・・ 」
まさか甥っ子にクンニされてるなんて直ぐには理解出来ず、自分の下半身で起こっている光景に動揺する叔母の声がリビングに響きました。
そして直ぐに赦されない事をされているのを理解したのか、彼女の両手が阻もうと女性器と僕の顔の間に・・
勿論、もう後戻り出来ないと気持ちの高ぶる僕は、彼女の両脚の外側から腕を廻すようにして叔母の手首を掴み自由を奪います。
「 駄目よ、駄目ぇ! 叔母なのよユウキぃぃっ・・ こんな事しちゃ・・ 駄目よユウキぃ~っ! お願い、止めて・・ 止めて、ユウキぃ~っ! 」
両手の自由を奪われ叔母が・・
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