足首を掴み、左右に開脚させて股間に顔を埋め・・
執拗なクンニで叔母が一度目の絶頂を迎えても止める事なく続けました。
一度目の絶頂の前には『ねえ・・ ねえ・・ 』と、欲しがる姿を見せる叔母でしたがちゃんと言葉にするまでワザと気付かぬふりで続けます。
布巾で縛れて両手の自由を奪われたまま身を激しく捩ってクンニの快感に悶えていた彼女が二度目の絶頂を迎えた後には・・
「 ユウキぃ・・ お願い・・ もう苛めないで・・ ユウキのを・・ ユウキの逞しいのを・・ お願い・・ ねえ・・ 苛めないでぇ・・ 」
アイランドキッチンの上で絶頂の余韻に軽く痙攣しながら切なそうな視線で僕を見つめて彼女が欲しいと言う意志を言葉で表しました。
「 まだ上品ぶってるのイクコ叔母さん? 叔父さんのチンポより甥っ子のチンポが気に入って自分から跨がる淫乱叔母さんのクセに! 上品ぶってるけど、本当はチンポ大好きなんでしょ? コレが欲しいんならちゃんと言わないと駄目だよイクコ叔母さん! 」
絶頂の余韻に打ち震えながら僕を見る叔母に意地悪な言葉を浴びせながらボクサーパンツを脱いで肉棒を見せます。
「 ぁあ・・ ユウキぃ・・ 意地悪・・ ぁあ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ ねえ・・ 意地悪ぅ・・ 」
正常時でもフル勃起状態の旦那さんのソレより既に大きいと自ら白状した肉棒が垂れ下がる股間に視線を向けて叔母が堪らなそうに言いました。
そんな彼女の反応を楽しみながら再び股間に顔を埋めてクンニを・・
「 ァハァァ・・ もう駄目ぇぇ・・ ユウキぃ・・ ちょうだい・・ ユウキの逞しいオチンポを・・ お願い・・ 入れてぇ・・ その、太くて長くて固いオチンポを・・ 入れてユウキぃ・・ 」
続けざまに逝かされた女性器を襲うクンニの刺激に苦悶するように悶えながら叔母が本音を漏らします。
「 まだ上品ぶってる! 淫乱叔母さんのクセに! 」
強いMっ気を見せてくれる彼女にワザと冷たい口調で・・
「 違うぅ・・ 淫乱なんかじゃ・・ ユウキぃ・・ 淫乱なんかじゃ・・ ぁあん・・ 入れてぇ・・ ユウキの巨根をオマ〇コにぃ・・ その巨根をオマ〇コに嵌めてぇ・・ 」
冷たく浴びせられた言葉にも反応するように彼女が・・
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