アイランドキッチンに横たわらせて、彼女のMっ気を刺激してあげる為に布巾で両手の自由を奪い股間に顔を埋めると・・
食事をするダイニングと言う空間にそぐわない女性の艶のある声が響きました。
「 駄目ぇ・・  アハァァ・・   差し込んじゃ駄目ぇ・・  ユウキぃ・・   嫌ぁ・・    そんなに吸わないでぇ・・   駄目よぉ・・    」
縛られて届かなくなった両手で遮ろうとするような無駄な抵抗をしながら叔母がクンニに声をあげます。
「イヤらしい事を期待してたんでしょイクコ叔母さん?   俺に脱がされるのを想像して黒の下着とか・・   此処からもボディソープの匂いが・・   舐められるのを期待してしっかり洗ったのイクコ叔母さん?    」
舌を差し込みクリトリスを吸う僕の鼻を恥丘にはえる恥毛に残るボディソープの香りが擽りました。
「 ぁああ・・   違うぅ・・   そんな事ぉ・・   ぁあ・・  ぁあ・・   ぁあ・・  ユウキぃ・・   感じるぅ・・   感じちゃうのユウキぃ・・   」
勿論、そんな訴えに耳を貸す事なく、両足首を掴んだ手を更に広げて彼女の女性器にムシャブリ付きます。
「 ぁぁぁあ・・  駄目ぇ・・  駄目ぇ・・   感じちゃうのぉ・・   そんなにされたら・・  ぁぁぁあ・・   ユウキぃ・・   そんなにされたらぁっ・・   」
両手は縛られ、両足首を僕に掴まれ上半身を右に左に捩りながら叔母が・・
「 駄目っ・・   ンアァッ!   」
それから三分と経ってなかったと思いますが、呻きと共に彼女の下腹部が跳ね上がり達してしまったようです。
絶頂を迎えたのを察しましたがワザと気付かぬふりをしてクンニを続けてあげました。
「ぁあ・・  ねえ・・   ユウキぃ・・  ねえ・・   ぁああ・・   そんなにされたらぁ・・   ユウキぃ・・  そんなにされたらぁ・・   」
たぶん、『そんなにされたらぁ・・』の後に続く言葉は肉棒が『欲しくなるぅ・・』でしょうが、彼女が自ら言葉にするまでクンニで苛めてあげます。
達した後の彼女の唇からは先程よりトーンが高く艶のあるイヤらしい声が・・
そして、二度目の絶頂を迎えた後には遂に『お願い、ユウキのをぉ・・ 』と、挿入をねだる言葉が漏れ始めました。
彼女から『入れてぇ!』と懇願する言葉が発せられるまであとどの位でしょうか・・
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