抑えきれなくなる若い好奇心のまま叔母のショーツを膝まで引っ張り・・
ソファーの肘掛けを枕代わりにして心地良さそうに眠る彼女の女性器が無防備に晒されていました。
叔母と言う存在ではありますが、物心ついた頃から女性として憧れ性の対象として意識している彼女のそんな姿に自制心がきかなくなります。
叔母と甥っ子と言う間柄ですから年上の彼女からすれば異性として意識してないからの接し方なのだと思いますが、普段の無警戒なスキンシップがより僕を・・
背後から抱き締めてきてみたり、時には軽くプロレスをするみたいに無邪気に絡んできてみたりと叔母は無警戒でした。
そんな近過ぎる距離のせいか『起きてもジャレてるふりをすれば・・』とか『イクコ叔母さんの事だからウチの親に言い付けたりは・・』とか都合良く・・
彼女が眠ったままなのを確認しながら膝で止まるショーツを足下まで引き下げて足から抜きます。
膝部分でストッパーのようになっていたショーツがなくなり、解放された両脚が開き更に女性器が丸見えになってしまいました。
元々恥毛が薄いのは後から教えられましたが、週に半分は通うジムとスイミングの為に恥丘部分の細く整えられた恥毛以外は生えておらず逆にそれが・・
友人の兄貴が隠し持つモザイクの入っていないAVを、何度も友人とコッソリ盗み見して頭に焼き付いている女性器よりは卑猥さがなく感じます。
既にショーツを着けたままの状態で一度感触を楽しんでいる女性器に再び手を伸ばして指先で陰唇の縦筋をなぞりました。
肉厚で何とも言えない陰唇の感触と、本人は眠っているのに指先の悪戯に反応しているクリトリスを弄び楽しみます。
激しい興奮と許されない事をしている緊張感でドキドキとはなっていますが、不思議と不安めいたモノはありません。
それを現すように肉棒は興奮で反応し、激しく勃起してゆく男性器がボクサーパンツの中でキツくて堪らなくなっていました。
好奇心と衝動のままの行動ですから何処までしようとかは考えてる訳でもなく・・
それでもボクサーパンツのキツい締め付けから解放されようと、サッカー用のハーフパンツとボクサーパンツを脱ぎます。
股間で反り返る『馬チン』と一緒に入浴等をした友人達にからかわれた事もあるソレを叔母が見たらどんな反応をするかと妙な期待めいたモノも・・
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
彼女の吐息が・・
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