洗い物をする叔母の身体のラインを浮き上がらせているニットの裾を捲りあげると・・
黒系のショーツに包まれた肉感的な下半身が晒されました。
「 ねえ・・ 駄目だったらユウキ・・ 洗い物してるんだから・・ そんな事したらぁ・・ 」
洗い物で両手が塞がっている叔母が晒された尻を捩って訴えます。
「イクコ叔母さんは洗い物を続けて! 俺は勝手に楽しむから・・ 洗い終わるまで感じたりしちゃ駄目だよ! 」
そんな風に意地悪に命じながら彼女の背後に腰を下ろすと後ろ向きになって両脚の間に・・
「 ねえ、駄目だったら・・ お願い、終わるまで・・ もお、ユウキったら・・ 悪い子ね・・ 」
両脚の間に身体を入れて見上げる僕と目が合い、叔母が恥じらうような呆れるような表情を浮かべて言いました。
それでも、真下からクロッチ越しに舌先を這わせ始めると唇からは喘ぎ声が漏れ出してしまいます。
「 ァァ・・ ァァ・・ だ・ 駄目・・ アァァ・・ ユウキ・・ 駄目ぇ・・ 」
陰唇の縦筋に布地を食い込ませるように舌先を立てた前後の動きに叔母が身体を強張らせて悶えました。
「駄目? 俺に脱がされるのをわかっててこんなエッチな下着を付けたんでしょ? 上品なイクコ叔母さんが黒い下着を・・ 替えたばかりなのに汚しちゃ駄目だよね? それに、もう必要ないよね? 」
身体を強張らせる叔母の快感に歪む表情を下から眺めながらショーツに手を掛けて引き下げます。
観念と言うか、今の彼女には淫らな事への期待の方が大きいのでしょう、足首まで引き下げると素直に足を上げてショーツを抜き取らせました。
「 ァァ・・ ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ 差し込まないでぇ・・ アハァァ・・ ユウキ・・ 差し込んじゃ駄目ぇ・・ 」
その後は、懸命に洗い物を続けながらも唇からはそんな艶のある声が漏れ続けます。
ただ、時間が経つにつれ襲われる快感の度合いも増し、洗うと言う動作も・・
「 アウッ・・ 駄目っ・・ 駄目っ・・ アハァァ・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇぇっ・・ 」
時折動きが止まり、堪えるようにブルブルと身体を打ち震わせて苦悶の反応をみせました。
「 感じちゃ駄目だよイクコ叔母さん! 洗い終わるまでは駄目だよ!」
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