入浴を終え、少し我に返った様子の彼女が普段の叔母としての部分を見せますが・・
それでも、唇を重ね舌先を求めると軽く悶えながら素直に応えてくれました。
浴室に入ると、改めて叔母と男と女の関係を持った喜びと『昼からはどんな風に・・』と、あれこれ考えながらシャワーを浴び入浴を済ませます。
再びリビングに戻ると叔母が料理の最中でした。
「 御節もあるから簡単で良いのに! 」
母と叔母でしっかり作ったお節料理ですが、ウチの両親は明後日までいませんから食べるのは二人です。
「大丈夫よ、ユウキの食欲なら食べれるでしょ? 」
彼女はそんな事を言いながら手際よく・・
アイランドキッチンの向こうに立つ叔母の服が朝とは違うのに気付きました。
同じくウチの母の部屋着を借りたみたいですが、スレンダーな母のサイズですからメリハリのある叔母の身体にはピタッとフィットしてしまいます。
裾が太もも中程までの長さの白系のニットがピタッと身体を包み込み、ブラとショーツの下着のラインが透けながら浮き上がってしまっていました。
これまでも意識せずにこんな無防備な格好を見せてくれた彼女ですから、思春期の男としては興奮させられない訳がありません。
ただ、これまでは浮かび上がる下着のラインの中身は想像する事しか出来ませんでしたが、今はその気になれば剥ぎ取る事も可能な関係です。
そんな彼女がキッチンからダイニングテーブルに料理を運び前屈みになったり身体を捩ったりする度に下着のラインが浮き上がって僕の視線を・・
直ぐにでも襲いたい衝動に駆られる若い性欲を懸命に抑え平静を装って昼食にしました。
母の妹ですからうちの両親が不在の時など幾度となくこうして二人だけで食事をしたりはしてきましたが、肉体関係を持ってテーブルにつくのは初めてです。
叔母の方も努めて普段通りに振る舞おうとしてはいるみたいですが、あれだけ激しく抱き合った後ですからやはり叔母の部分と女の部分が・・
食事を終えキッチンで叔母が洗い物を始めると僕の若い性欲と悪戯心にスイッチが入り始めました。
無防備に背中を向けて洗い物を始める彼女の挑発してるような後ろ姿を眺め、太ももをピタッと包んでるニットの姿をズリ上げて肉感的な尻を晒してあげます。
「 駄目よユウキ・・ 洗い物してるんだから・・ 」
白系のニットに透けていて何となくわかっていましたが黒いショーツが・・
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